2010年01月09日
2002内田博幸騎手、佐宗応・宮浦正・堀千亜現調教師の動画
昨夜遅ればせながらいただいたお年賀状にお礼状を作っていたらすっかり疲れてしまい、ブログ更新せず寝てしまいました。
1月8日(金)
浦和11R端月特別 B2(一)B3選抜馬結果
買い目:三連複2-7→43,4,6,10、2-4-6、ワイド6→4,7,10
予想の段階から4番チームドラゴンが人気になると見込んで、3着以下に敗れてくれることを望みました。
結果:△4→◎7→〇2(三連複560円)的中するもトリガミ

牡馬なのに超キュートな△4番チームドラゴンと買うと来ない山田信大が人気に応えて快勝し、
買うと来ない左海騎手と◎7番スーパーミッションは6馬身差2着
買うと来ない騎手のワンツーで低配当、私に対する嫌がらせのような結果でした(#`ε´#)
巻き返しを期待した△6番サイレントハナ(9番人気)は7着まで
クソッタレ張田め
乾燥した天気が続いてお馬さんたちの故障が心配でしたが、大きな事故はなくて良かったです。
他のブログの更新のために古い写真を探していたら珍しい動画が出てきたのでYouTubeにアップしました。
当時コンパクトデジタルカメラしか持っていたなかったのでナイターでは写真が撮れず、仕方なく動画を撮ったのをなんとなく覚えています。
2002年12月29日、ゴールドアリュールが優勝した第48回東京大賞典(GI)の 後の大井11Rウインターテール賞のパドック
8番ミヤマリージェント(堀千亜樹)、10番ゴーイッチャン(鈴木啓之),11番エーピースラッガー(子安和也), 12番ミスターユウシュン(内田博幸),
13番タイキクール(早田秀治), 1番インダウ(酒井忍), 2番ノアブラウン(桑島孝春), 3番イクノトップクイン(森下博),
4番ライデンハート(佐藤祐樹), 5番マルカミシル(東原悠善)
余談ですが私は昨年の初めころまで佐藤祐樹が消えていたことに気づきませんでした。
子安和也騎手も記憶に残っていません。
結果は1着14番ナイキプレジャー (的場文男)、2着12番ミスターユウシュン(内田博幸)で1,2番人気の決着で馬連460円
しかし3着は13番人気の5番マルカミシル(東原悠善)で三連複、三連単は万馬券^_^;
4着は現在調教師の堀千亜樹騎手と8番ミヤマリージェント
騎手時代の堀千亜樹調教師を見たことがあったとは今更ながらビックリ
当時は地方競馬初心者で騎手の名前も全く知らなかった。
次の動画には佐宗応和・宮浦正行・堀千亜樹調教師が写っていました
実を申し上げますとお三方が騎手だったことも知りませんでした(;´Д`)ノ
2002年12月29日大井12Rイヤーエンド賞パドック
10番ハセノライオネス(佐宗応和)、11番マユネキング(酒井忍),12番カネショ ウナイト(的場直之),13番メイジュンユウキ(宮浦正行),14番ドラゴンダーリン (堀千亜樹)
下も同じレースのパドック
1番ホシノスナ(内田博幸)、2番グランエクシード(的場文男),3番イッキューサン(桑島孝春),4番パシフィックルビー(吉井竜一),
5番ハバナフォンテン(戸崎圭太),6番ホッカイセリア(石崎駿),7番アストロフォンテン(立花伸),8番イシノナイト(石崎隆之)、
10番ハセノライオネス(佐宗応和)、11番マユネキング(酒井 忍)、9番ミノリコウジ(森下博)
一番うるさそうに見える9番ミノリコウジと森下博騎手が勝ち、2番グランエクシードと的場文男が2着、
6番ホッカイセリアと石崎駿騎手3着
1番人気の1番ホシノスナと内田博幸は6着
戸崎圭太騎手と5番ハバナフォンテン(5人)はその後の7着
佐宗応・宮浦正・堀千亜騎手はいずれも人気薄の馬に騎乗して下位に終わってますf^_^;
およそ7年前なので石崎駿騎手は19歳?戸崎圭太騎手は22歳の時ですね(^^ゞ
そして的場文男騎手、石崎隆之騎手は46歳の男盛り!?
森下騎手、桑島騎手も1年違いですね~
全く記憶に残ってませんが、私も今より7歳若かったわけですね(^o^;)

応援よろしくお願いします
一日一善
1月8日(金)
浦和11R端月特別 B2(一)B3選抜馬結果
買い目:三連複2-7→43,4,6,10、2-4-6、ワイド6→4,7,10
予想の段階から4番チームドラゴンが人気になると見込んで、3着以下に敗れてくれることを望みました。
結果:△4→◎7→〇2(三連複560円)的中するもトリガミ


牡馬なのに超キュートな△4番チームドラゴンと買うと来ない山田信大が人気に応えて快勝し、
買うと来ない左海騎手と◎7番スーパーミッションは6馬身差2着

買うと来ない騎手のワンツーで低配当、私に対する嫌がらせのような結果でした(#`ε´#)
巻き返しを期待した△6番サイレントハナ(9番人気)は7着まで


乾燥した天気が続いてお馬さんたちの故障が心配でしたが、大きな事故はなくて良かったです。
他のブログの更新のために古い写真を探していたら珍しい動画が出てきたのでYouTubeにアップしました。
当時コンパクトデジタルカメラしか持っていたなかったのでナイターでは写真が撮れず、仕方なく動画を撮ったのをなんとなく覚えています。
2002年12月29日、ゴールドアリュールが優勝した第48回東京大賞典(GI)の 後の大井11Rウインターテール賞のパドック
8番ミヤマリージェント(堀千亜樹)、10番ゴーイッチャン(鈴木啓之),11番エーピースラッガー(子安和也), 12番ミスターユウシュン(内田博幸),
13番タイキクール(早田秀治), 1番インダウ(酒井忍), 2番ノアブラウン(桑島孝春), 3番イクノトップクイン(森下博),
4番ライデンハート(佐藤祐樹), 5番マルカミシル(東原悠善)
余談ですが私は昨年の初めころまで佐藤祐樹が消えていたことに気づきませんでした。
子安和也騎手も記憶に残っていません。
結果は1着14番ナイキプレジャー (的場文男)、2着12番ミスターユウシュン(内田博幸)で1,2番人気の決着で馬連460円
しかし3着は13番人気の5番マルカミシル(東原悠善)で三連複、三連単は万馬券^_^;
4着は現在調教師の堀千亜樹騎手と8番ミヤマリージェント
騎手時代の堀千亜樹調教師を見たことがあったとは今更ながらビックリ

当時は地方競馬初心者で騎手の名前も全く知らなかった。
次の動画には佐宗応和・宮浦正行・堀千亜樹調教師が写っていました

実を申し上げますとお三方が騎手だったことも知りませんでした(;´Д`)ノ
2002年12月29日大井12Rイヤーエンド賞パドック
10番ハセノライオネス(佐宗応和)、11番マユネキング(酒井忍),12番カネショ ウナイト(的場直之),13番メイジュンユウキ(宮浦正行),14番ドラゴンダーリン (堀千亜樹)
下も同じレースのパドック
1番ホシノスナ(内田博幸)、2番グランエクシード(的場文男),3番イッキューサン(桑島孝春),4番パシフィックルビー(吉井竜一),
5番ハバナフォンテン(戸崎圭太),6番ホッカイセリア(石崎駿),7番アストロフォンテン(立花伸),8番イシノナイト(石崎隆之)、
10番ハセノライオネス(佐宗応和)、11番マユネキング(酒井 忍)、9番ミノリコウジ(森下博)
一番うるさそうに見える9番ミノリコウジと森下博騎手が勝ち、2番グランエクシードと的場文男が2着、
6番ホッカイセリアと石崎駿騎手3着
1番人気の1番ホシノスナと内田博幸は6着
戸崎圭太騎手と5番ハバナフォンテン(5人)はその後の7着
佐宗応・宮浦正・堀千亜騎手はいずれも人気薄の馬に騎乗して下位に終わってますf^_^;
およそ7年前なので石崎駿騎手は19歳?戸崎圭太騎手は22歳の時ですね(^^ゞ
そして的場文男騎手、石崎隆之騎手は46歳の男盛り!?
森下騎手、桑島騎手も1年違いですね~
全く記憶に残ってませんが、私も今より7歳若かったわけですね(^o^;)




一日一善