2011年08月29日
お知らせ & イケメン猫
生まれたときから一日は24時間だったはずなのに
年々一日が短く感じられるのはなぜでしょう?
昨日8月28日はダンツフレームの命日でした。
ダンツフレームも所属したことがある荒尾競馬場が廃止になるかもしれないというニュース
また耳が痛い....
どの競馬場も存続してほしいが、そのために全国の競馬場の売り上げに協力するのも無理がある。
大震災に見舞われ、被災地の復興が一番の課題。
景気はまだ低迷しているし、厳しい情勢だ....
大井競馬の予想は午後アップします。

7月に出会ったイケメンのベンガルキャット
彼は牧場のスタッフにサンちゃんと呼ばれていた。
なんとなく三枚目風で見た目に似合わない。
昨年のクリスマスに生まれたので、サンタと名付けられたそうだ。
それでサンちゃん( ´艸`)
まだ生後7ヵ月だったわけですが、7ヵ月でも立派な青年なんだね~
メスのベンガルの上に乗っかっては“フーッ”と威嚇されていた。

この時は仲良く寄り添って寝ていた生後3ヵ月くらいの虎猫の上にも乗っかって逃げられていました( ´艸`)

年々一日が短く感じられるのはなぜでしょう?
昨日8月28日はダンツフレームの命日でした。
ダンツフレームも所属したことがある荒尾競馬場が廃止になるかもしれないというニュース
また耳が痛い....
どの競馬場も存続してほしいが、そのために全国の競馬場の売り上げに協力するのも無理がある。
大震災に見舞われ、被災地の復興が一番の課題。
景気はまだ低迷しているし、厳しい情勢だ....
大井競馬の予想は午後アップします。

7月に出会ったイケメンのベンガルキャット
彼は牧場のスタッフにサンちゃんと呼ばれていた。
なんとなく三枚目風で見た目に似合わない。
昨年のクリスマスに生まれたので、サンタと名付けられたそうだ。
それでサンちゃん( ´艸`)
まだ生後7ヵ月だったわけですが、7ヵ月でも立派な青年なんだね~
メスのベンガルの上に乗っかっては“フーッ”と威嚇されていた。

この時は仲良く寄り添って寝ていた生後3ヵ月くらいの虎猫の上にも乗っかって逃げられていました( ´艸`)


2011年08月11日
2011年08月09日
2011年08月09日
地デジカ?
8月6日(土)
スエトシ牧場にて
初めて来た時私を威嚇したラマさんは私を覚えてくれたのか今回は近づいてもカメラを向けても怒らなかった。
顔や首を撫でてみたが嫌がらなかった。
良く見ると大きな目と長いまつ毛が可愛い。
ふと見ると前回見た覚えのない動物が窓から顔を出していた。

角が生えていて鹿に似ているが、毛色はオフホワイト

ラマ同様まつ毛が長くて妙にあどけなくて可愛らしい顔
後でスタッフに訪ねたら白鹿だと教えてくれた。
しかし、誰かに似ている.....
アナログ放送終了前にしばしば見かけたあのキャラクター!!
地デジカ
あのキャラクターのモデルはこの子

お昼寝していたこの子を見た時ヤギだと思っていた。
しかし帰宅してから撮った写真を見ると

これは明らかにヤギ
怖い目が特徴
そして比べると上の写真の子はヤギより白鹿に似ている。
白鹿の雌なのかもしれない。
それにしてもピンクの鼻といい、優しい雰囲気の顔で癒されます(*^.^*)
しかし白鹿を検索するとお酒しか出てこない。
どこの出身なんだろう?

スエトシ牧場にて
初めて来た時私を威嚇したラマさんは私を覚えてくれたのか今回は近づいてもカメラを向けても怒らなかった。
顔や首を撫でてみたが嫌がらなかった。
良く見ると大きな目と長いまつ毛が可愛い。
ふと見ると前回見た覚えのない動物が窓から顔を出していた。

角が生えていて鹿に似ているが、毛色はオフホワイト

ラマ同様まつ毛が長くて妙にあどけなくて可愛らしい顔
後でスタッフに訪ねたら白鹿だと教えてくれた。
しかし、誰かに似ている.....
アナログ放送終了前にしばしば見かけたあのキャラクター!!
地デジカ
あのキャラクターのモデルはこの子


お昼寝していたこの子を見た時ヤギだと思っていた。
しかし帰宅してから撮った写真を見ると

これは明らかにヤギ
怖い目が特徴
そして比べると上の写真の子はヤギより白鹿に似ている。
白鹿の雌なのかもしれない。
それにしてもピンクの鼻といい、優しい雰囲気の顔で癒されます(*^.^*)
しかし白鹿を検索するとお酒しか出てこない。
どこの出身なんだろう?


2011年08月09日
馬券・予想のストレス解消 アニマルセラピー
先週金曜日の浦和10Rサードニクス特別は美容院に行ったあとで時間を勘違いして買いそびれた。
後で結果を見てまたムカッ
ウザい戸崎圭太め
買いそびれてラッキー
一度嫌いになるととことん嫌いになる悪いくせ。
予想をしていても名前を見るだけでムカッ
馬券・予想までがストレスの原因になるなんて以ての外
避けるしかない。
気分転換にアニマルセラピー
8月7日(日)
前日夕方から雷雨に見舞われた長野県佐久市のスエトシ牧場
降り続いた雨は朝には上がっていて午前中は晴れていた。
2週間前と同様9時40分から外乗へ
乗り場には前回乗せてもらったリスコちゃんに似た道産子とサラブレッドが鞍をつけて待機していた。
私はまた道産子に載せてもらうのだと思い、おかっぱで大きな目をした可愛い道産子ちゃんに挨拶したら
インストラクターさんが私に指示したのは栗毛のサラブレッドでした

ルナちゃん(牝5)
出発前に馬場内で並足で準備運動をしましたが、その時点で彼女は私の指示する方向と異なる方へ歩いてしまった。
私の合図があいまいだったかもしれないとその後注意して外乗にでたんですが、どうも彼女は左へ左へよる癖があるようで
公道の左端に寄って行ってしまい道路からはみ出て落馬しそうでヒヤヒヤした
公道は軽車両扱いのため左端、林道に入ったら路肩に落ちないよう真中を歩くように指示され、
左端へよる彼女を真中へと導くのだが、どうしても左端へよってしまう
左足でお腹を押し、手綱を右に向け、上体も右に傾けて真中に寄るように仕向けるとやっと真中にきてくれた(*´Д`)=з
ところが数間歩進むとまた左に寄ってしまい、挙句の果てに
「左に曲がります。」とインストラクターさんが言い、先導馬は左に曲がって行ったというのに
ルナちゃんは反対方向に曲がった
「あ~~~」と慌てる私にインストラクターさんが「Uターンしてください!」
自分自身を落ち着かせてターンの合図をしたらルナちゃんは従ってくれたが、道中何度もこんな繰り返しでした。
前回乗せてもらったベテランのリスコちゃんがいかに優秀な乗馬だったかを改めて実感^_^;
あとからルナちゃんはまだ5歳で、リスコちゃんは20歳近いと聞き
“なるほど”
しかし上達のためには指示をださなくても自ら動いてくれるリスコちゃんよりもルナちゃんのような子に乗るほうが勉強になるのでしょう。
前回は1年ぶりの乗馬で軽速足はかなりしんどかったですが、今回は2週間ぶりだったので、前回よりは馬のリズムに合わせることができました。
終わった後バケツにお水を汲んでルナちゃんに飲んでもらおうとしたんですが、喉が渇いてなかったのか口をつけただけでした。
それではと土手に茂っていた草を一握り摘んで口元に差しだしたら美味しそうにパクパク。
そして前掻きで催促
しばらく草を摘んでは2頭の乗馬に運んだ。
手で草を刈るのも案外容易でないことをまた実感
5歳のルナちゃんはまだ知らない人間と接することにも慣れていないのか撫でられるのも歓迎しない雰囲気でした。

道産子のリスコちゃんは背が低い芦毛
後で聞いた話ではこのクリーム色の女の子と一番仲良しだそうで、放牧中はずっと彼女に寄りそっていた。

クリーム色の子は栗毛の子とかみかみし合っているところリスコちゃんは彼女のお尻にぴったり顔を寄せている(*^.^*)

乗馬の仕事が終わると広いパドックに多頭数で放牧されていて、追いかけっこをしたり、砂遊びをしたりそれぞれ自由にのびのびしていました。
リスコちゃんはひたすらクリーム色の子にベッタリ(=^▽^=)
サラブレッドと比べるとお腹ポッコリで体高が10センチくらい低い
つまり足が短いわけでそれで乗っていても安定感があったかもしれません。
林道は木が倒れていたり、大きな石があったり、ぬかるみがあったりで道のそこここで足場が不安定。
そんな場所でもリスコちゃんのほうが安定していた。
馬に乗って森の中を歩くだけでも開放的な気分になり、ストレス解消になる。
更にはいろんな動物たちと触れ合ったり、見ているだけでもととても癒されます。

猫たちも外でノビノビ遊べて幸せそうです

後で結果を見てまたムカッ

ウザい戸崎圭太め

買いそびれてラッキー
一度嫌いになるととことん嫌いになる悪いくせ。
予想をしていても名前を見るだけでムカッ

馬券・予想までがストレスの原因になるなんて以ての外
避けるしかない。
気分転換にアニマルセラピー
8月7日(日)
前日夕方から雷雨に見舞われた長野県佐久市のスエトシ牧場
降り続いた雨は朝には上がっていて午前中は晴れていた。
2週間前と同様9時40分から外乗へ
乗り場には前回乗せてもらったリスコちゃんに似た道産子とサラブレッドが鞍をつけて待機していた。
私はまた道産子に載せてもらうのだと思い、おかっぱで大きな目をした可愛い道産子ちゃんに挨拶したら
インストラクターさんが私に指示したのは栗毛のサラブレッドでした


ルナちゃん(牝5)
出発前に馬場内で並足で準備運動をしましたが、その時点で彼女は私の指示する方向と異なる方へ歩いてしまった。
私の合図があいまいだったかもしれないとその後注意して外乗にでたんですが、どうも彼女は左へ左へよる癖があるようで
公道の左端に寄って行ってしまい道路からはみ出て落馬しそうでヒヤヒヤした

公道は軽車両扱いのため左端、林道に入ったら路肩に落ちないよう真中を歩くように指示され、
左端へよる彼女を真中へと導くのだが、どうしても左端へよってしまう

左足でお腹を押し、手綱を右に向け、上体も右に傾けて真中に寄るように仕向けるとやっと真中にきてくれた(*´Д`)=з
ところが数間歩進むとまた左に寄ってしまい、挙句の果てに
「左に曲がります。」とインストラクターさんが言い、先導馬は左に曲がって行ったというのに
ルナちゃんは反対方向に曲がった

「あ~~~」と慌てる私にインストラクターさんが「Uターンしてください!」
自分自身を落ち着かせてターンの合図をしたらルナちゃんは従ってくれたが、道中何度もこんな繰り返しでした。
前回乗せてもらったベテランのリスコちゃんがいかに優秀な乗馬だったかを改めて実感^_^;
あとからルナちゃんはまだ5歳で、リスコちゃんは20歳近いと聞き
“なるほど”
しかし上達のためには指示をださなくても自ら動いてくれるリスコちゃんよりもルナちゃんのような子に乗るほうが勉強になるのでしょう。
前回は1年ぶりの乗馬で軽速足はかなりしんどかったですが、今回は2週間ぶりだったので、前回よりは馬のリズムに合わせることができました。
終わった後バケツにお水を汲んでルナちゃんに飲んでもらおうとしたんですが、喉が渇いてなかったのか口をつけただけでした。
それではと土手に茂っていた草を一握り摘んで口元に差しだしたら美味しそうにパクパク。
そして前掻きで催促
しばらく草を摘んでは2頭の乗馬に運んだ。
手で草を刈るのも案外容易でないことをまた実感
5歳のルナちゃんはまだ知らない人間と接することにも慣れていないのか撫でられるのも歓迎しない雰囲気でした。

道産子のリスコちゃんは背が低い芦毛
後で聞いた話ではこのクリーム色の女の子と一番仲良しだそうで、放牧中はずっと彼女に寄りそっていた。

クリーム色の子は栗毛の子とかみかみし合っているところリスコちゃんは彼女のお尻にぴったり顔を寄せている(*^.^*)

乗馬の仕事が終わると広いパドックに多頭数で放牧されていて、追いかけっこをしたり、砂遊びをしたりそれぞれ自由にのびのびしていました。
リスコちゃんはひたすらクリーム色の子にベッタリ(=^▽^=)
サラブレッドと比べるとお腹ポッコリで体高が10センチくらい低い
つまり足が短いわけでそれで乗っていても安定感があったかもしれません。
林道は木が倒れていたり、大きな石があったり、ぬかるみがあったりで道のそこここで足場が不安定。
そんな場所でもリスコちゃんのほうが安定していた。
馬に乗って森の中を歩くだけでも開放的な気分になり、ストレス解消になる。
更にはいろんな動物たちと触れ合ったり、見ているだけでもととても癒されます。

猫たちも外でノビノビ遊べて幸せそうです



2011年08月07日
豚に乗った子猫
小学校低学年の女の子と4歳くらいの男の子の姉弟と仲良くなった。
朝ご飯の後、女の子が子猫をお母さん豚の背中に乗せたところをパチリ。
大きな豚には蚊が止まったくらいで、全く気づいていない様子(^〜^)
初めて恐る恐る豚を撫でて見たところ、豚の毛の硬さを実感し、
なるほどこれが豚毛のブラシになるわけか!
と、またまた学習φ(.. )
スエトシ牧場にて


2011年08月06日
的場文男ストラップ大人気
土砂降りになってしまったのでいつもより早めにケージに入れられたチビニャンたち。
先に生まれて少し大きい子と3匹でじゃれあっていた。
あまりにも可愛いのでケージに近づいて見入ってたらいつの間にか中から手を出して
私のウエストバックにぶら下がっていた的場文男騎手6000勝記念のストラップを狙ってきたヽ(゜▽、゜)ノ
チョイチョイ手を出して夢中でじゃれる(^人^)
実は前回来たときは牝の乗馬に食い付かれて引っぱられてしまいましたf^_^;
的場文男ストラップ、動物たちにも大人気(b^-゜)
スエトシ牧場にて


2011年08月06日
2011年08月06日
散歩する百貫デブ
2011年08月06日
三匹の子豚
子供の時好きで何度も読んだ童話なのに全くストーリーを思い出せないσ(^-^;)
お父さん、お母さんはお腹が地面に着くほどぶよぶよに太って怖い顔(^人^)
でも子豚たちは可愛い(*^o^*)
スエトシ牧場にて


2011年05月15日
にゃんこ日和
5月14日(土)
午前11時頃一度目を覚まし、主治医のアドバイス通り布団から出る前にうつ伏せになっていたら再び寝てしまい、次に気づいたら午後12時を回っていた。
暑かったらしく、布団は剥いでいて窓を開けても暑かった。
土曜日の定期治療を終えて干したままだった布団を取り込むために一度帰宅。

家主さんの家の塀の端に時々見かける茶トラがいた。
アメショのような柄ですが、目が小さくて器量はイマイチ
私を見かけるとスッと逃げてしまう可愛げのない子です。

むっくり起き上がって伸びをしたので、塀から飛び降りるのかと思いきや、
再び塀の上で寝てしまいました。
私と同じ
いつもよりやや遅れて買い物に行ったら、帰りに牛君にも会えました。
大震災が起こる前のある土曜日、牛君が大量のドライフードをもらって食べているところを見ました。
無心にドライフードをむさぼる牛君の前にしゃがんで
「たくさんもらって良かったね」
と話しかけたら、
牛君はチラリと顔をあげ、私の足元に寄ってきて2回ほどスリスリし、またもとの場所に戻ってガツガツ。
その行動がまるで「このおばさんもキープしとかなければ」と愛想を振りまいたように見えて苦笑( ´艸`)
その時私は牛君にあげようと思ってスーパーでプラスチックの容器入り猫缶を買ってきたのですが、
こんなにたくさんの食べ物をもらったのならまた次にしようと持ち帰りました。
間もなく大震災が起こり、その後しばらく牛君を見かけませんでした。
4月になって何回か会い、会うたびに牛君は私に向かって駆けよってきたのですが、
食べ物を持ってるときには会えず、持ってない時に会うが続きました。
ゴールデンウィークにやっとタイミングが合った日があり、その時は競馬の帰りだったのでバックパックに入っていたドライフードをあげた。

いつものように私の足元にスリスリしながらニャーニャー鳴く牛君
しかし、いつもと違って目つきが悪い
野良歴が長くなり、目つきが悪くなってしまったのか
と思いましたが、どうやらいつも暗い時間に会うので、黒目が大きく可愛く見えるのが
明るい時間だったため、牛君の目が細くなっていて目つきが悪く見えたようです^_^;

たった70gのささみ入りまぐろを時間をかけて食べてましたが、一口ほど残して背中を向けられてしまいました
途中で通りかかった子供が「猫だ!」と叫んだとたん車の下に隠れてしまった牛君。
人通りが多かったこともあり、警戒してたのかもしれませんがいつもよりつれない牛君でした。
まあ元気でいてくれて安心しました
初めて会ったのは丑年の前年だったので牛君との付き合いも3年だ。

かしわ記念が終わった後、船橋競馬場を出るときに会った牛猫
するどい目つきで睨まれたんですが、良く見ると可愛らしい顔(*^.^*)

応援よろしくお願いします
午前11時頃一度目を覚まし、主治医のアドバイス通り布団から出る前にうつ伏せになっていたら再び寝てしまい、次に気づいたら午後12時を回っていた。
暑かったらしく、布団は剥いでいて窓を開けても暑かった。
土曜日の定期治療を終えて干したままだった布団を取り込むために一度帰宅。

家主さんの家の塀の端に時々見かける茶トラがいた。
アメショのような柄ですが、目が小さくて器量はイマイチ

私を見かけるとスッと逃げてしまう可愛げのない子です。

むっくり起き上がって伸びをしたので、塀から飛び降りるのかと思いきや、
再び塀の上で寝てしまいました。
私と同じ

いつもよりやや遅れて買い物に行ったら、帰りに牛君にも会えました。
大震災が起こる前のある土曜日、牛君が大量のドライフードをもらって食べているところを見ました。
無心にドライフードをむさぼる牛君の前にしゃがんで
「たくさんもらって良かったね」
と話しかけたら、
牛君はチラリと顔をあげ、私の足元に寄ってきて2回ほどスリスリし、またもとの場所に戻ってガツガツ。
その行動がまるで「このおばさんもキープしとかなければ」と愛想を振りまいたように見えて苦笑( ´艸`)
その時私は牛君にあげようと思ってスーパーでプラスチックの容器入り猫缶を買ってきたのですが、
こんなにたくさんの食べ物をもらったのならまた次にしようと持ち帰りました。
間もなく大震災が起こり、その後しばらく牛君を見かけませんでした。
4月になって何回か会い、会うたびに牛君は私に向かって駆けよってきたのですが、
食べ物を持ってるときには会えず、持ってない時に会うが続きました。
ゴールデンウィークにやっとタイミングが合った日があり、その時は競馬の帰りだったのでバックパックに入っていたドライフードをあげた。

いつものように私の足元にスリスリしながらニャーニャー鳴く牛君
しかし、いつもと違って目つきが悪い

野良歴が長くなり、目つきが悪くなってしまったのか

と思いましたが、どうやらいつも暗い時間に会うので、黒目が大きく可愛く見えるのが
明るい時間だったため、牛君の目が細くなっていて目つきが悪く見えたようです^_^;

たった70gのささみ入りまぐろを時間をかけて食べてましたが、一口ほど残して背中を向けられてしまいました

途中で通りかかった子供が「猫だ!」と叫んだとたん車の下に隠れてしまった牛君。
人通りが多かったこともあり、警戒してたのかもしれませんがいつもよりつれない牛君でした。
まあ元気でいてくれて安心しました

初めて会ったのは丑年の前年だったので牛君との付き合いも3年だ。

かしわ記念が終わった後、船橋競馬場を出るときに会った牛猫
するどい目つきで睨まれたんですが、良く見ると可愛らしい顔(*^.^*)




2011年03月19日
ふと、わさおのことを思い出した~わさおに似た犬
地震が起こった週の初め、電車の中で映画「わさお」の中吊り広告を見た。
わさおの顔がドアップ。
映画が既に公開されたことを知るとともに、ドアップのわさおの顔に妙に癒しを感じてにんまり。
電車に乗っている間何度も見て映画を見に行きたいと思った。
地震の混乱ですっかり忘れていたが、昨夜ふとそういえばわさおの住まいは東北のほうではなかったか?
たしか夏に海で泳いでいる動画を見た気がする
昨夜慌ててわさお通信を久々にチェック
無事でした
彼が住んでいるのは青森の日本海側なんですね!
映画見たい!美容院にも行きたい!
でももしその途中で地震が起きたら?!
と思うとどこにも行けない私
1月30日に帯広競馬場に行ったとき、移動動物園があったことは以前にも書いた。
常設のふれあい動物園のほうを向いてスタンドの裏口に白い犬がつながれていた。

逆光の上、落ち着きなく動き回るので写真が撮りづらくかろうじて写っていたのはこの1枚
なんとなくわさおに似ている。

白い犬の隣にいたのはヤギ?
ちょうど小学生くらいの男の子が3人いて、
「ヤギだ!紙食うんだよな」
と言いながら手に持っていたチラシをヤギの口元に差しだしていた。
ヤギは紙に口をつけただけで食べなかったf^_^;
スタンド内に入るとアヒル

「よ~く考えよ~、お金は大事だよ~」

ドナルドダックの目は大きいが、実物のアヒルの目はとても小さいことに改めて気づいた。

アヒルの奥には「ニッツーのペリカン便」
ペリカンを見たのはとても久しぶり。大人になってからは初めてかも...

くちばしの下が袋みたいになっていたような気がするが、気のせいか?
イノシシ?

かと思ったが、黒豚のようでした。
退屈だったのか、敷物の下に顔を突っ込んで遊んでいた( ´艸`)
日常自分が食べることがある動物を見るとつい後ろめたさを覚えてしまいます(;´Д`)ノ
今回の地震で被害にあった動物はどのくらいいるんだろう?
私の先生は浸水した家から愛猫を見つけた人をテレビで見たと言っていた。
ハリケーンドクターさんは被災した馬が到着したとつぶやかれていました。

わさおの顔がドアップ。
映画が既に公開されたことを知るとともに、ドアップのわさおの顔に妙に癒しを感じてにんまり。
電車に乗っている間何度も見て映画を見に行きたいと思った。
地震の混乱ですっかり忘れていたが、昨夜ふとそういえばわさおの住まいは東北のほうではなかったか?
たしか夏に海で泳いでいる動画を見た気がする

昨夜慌ててわさお通信を久々にチェック
無事でした

彼が住んでいるのは青森の日本海側なんですね!
映画見たい!美容院にも行きたい!
でももしその途中で地震が起きたら?!
と思うとどこにも行けない私

1月30日に帯広競馬場に行ったとき、移動動物園があったことは以前にも書いた。
常設のふれあい動物園のほうを向いてスタンドの裏口に白い犬がつながれていた。

逆光の上、落ち着きなく動き回るので写真が撮りづらくかろうじて写っていたのはこの1枚
なんとなくわさおに似ている。

白い犬の隣にいたのはヤギ?
ちょうど小学生くらいの男の子が3人いて、
「ヤギだ!紙食うんだよな」
と言いながら手に持っていたチラシをヤギの口元に差しだしていた。
ヤギは紙に口をつけただけで食べなかったf^_^;
スタンド内に入るとアヒル

「よ~く考えよ~、お金は大事だよ~」

ドナルドダックの目は大きいが、実物のアヒルの目はとても小さいことに改めて気づいた。

アヒルの奥には「ニッツーのペリカン便」
ペリカンを見たのはとても久しぶり。大人になってからは初めてかも...

くちばしの下が袋みたいになっていたような気がするが、気のせいか?
イノシシ?

かと思ったが、黒豚のようでした。
退屈だったのか、敷物の下に顔を突っ込んで遊んでいた( ´艸`)
日常自分が食べることがある動物を見るとつい後ろめたさを覚えてしまいます(;´Д`)ノ
今回の地震で被害にあった動物はどのくらいいるんだろう?
私の先生は浸水した家から愛猫を見つけた人をテレビで見たと言っていた。
ハリケーンドクターさんは被災した馬が到着したとつぶやかれていました。



2011年03月07日
今回もお茶を入れてくれなかったアロースタッドの事務員さん
1月29日、およそ3年ぶりに訪問したアロースタッド
種牡馬見学の後、3年前に会った事務員さんがまだいるだろうかと事務所を訪問
外から事務所の中を覗くと、事務員さんは椅子の上で寝ていた
前回はドアを開けたとたんに大歓迎してくれた事務員さん。
今回はスタッフがいたからか寝たままf^_^;
近づいて挨拶しながら頭を撫でたら喜んでゴロゴロしてくれた。
相変わらず事務員さんの毛はふわふわで手触りがとても良い。

さんざんゴロゴロスリスリした後、ピョンと床の上に降りて私の足元にスリスリ

やや離れてストーブの前に座ったかと思ったら、ピョンと私の膝の上に飛び乗った(*^.^*)
相変わらず愛想がが良い事務員さん。
3年前より小さくなった気もしましたが、元気な姿に再会できて嬉しかった。
しかしまだお茶の入れ方は学んでないらしく、今回もお茶を入れてもらえませんでした( ´艸`)
いつもお留守番ご苦労様です(*^ー^)ノ
スズカフェニックスという馬が面白い顔で写っていたのでWelcome to Horselover's Worldに掲載しました。
アインシュタインのようなスズカフェニックス

応援よろしくお願いします
種牡馬見学の後、3年前に会った事務員さんがまだいるだろうかと事務所を訪問
外から事務所の中を覗くと、事務員さんは椅子の上で寝ていた

前回はドアを開けたとたんに大歓迎してくれた事務員さん。
今回はスタッフがいたからか寝たままf^_^;
近づいて挨拶しながら頭を撫でたら喜んでゴロゴロしてくれた。
相変わらず事務員さんの毛はふわふわで手触りがとても良い。

さんざんゴロゴロスリスリした後、ピョンと床の上に降りて私の足元にスリスリ

やや離れてストーブの前に座ったかと思ったら、ピョンと私の膝の上に飛び乗った(*^.^*)
相変わらず愛想がが良い事務員さん。
3年前より小さくなった気もしましたが、元気な姿に再会できて嬉しかった。
しかしまだお茶の入れ方は学んでないらしく、今回もお茶を入れてもらえませんでした( ´艸`)
いつもお留守番ご苦労様です(*^ー^)ノ
スズカフェニックスという馬が面白い顔で写っていたのでWelcome to Horselover's Worldに掲載しました。
アインシュタインのようなスズカフェニックス






2010年12月19日
畑のど真ん中で( ´艸`) 帯広11R知床賞
12月18日(土)
愛するお馬さん、猫さんへのプレゼントを選んでいたらすっかり夜がふけてしまいました(>_<;)
ネットショッピングってほんとに便利ですが、商品がたくさんありすぎてお気に入りをみつけるのに時間がかかるのが難点。
いつもの治療が終わって先生の部屋を出たらまたあのタキシード猫がきょろきょろしながら畑のなかを横断していた。
そしてド真ん中まで来るともう一度左右を見渡して

慌てて携帯のカメラで撮ったのでライトをセットする余裕がなく真っ暗な画像
真中あたりに猫らしき像が見えるでしょうか?
用を足したタキシード君はチャッ、チャッっと土をかけてさらにキョロキョロ周囲を見渡しそそくさと来た方と反対側に走って行きました。
“世界でひとつ”ばんえい競馬の診療所さんにはやはり同じように用をたすにゃんこ先生が....
しかしこちらは真っ白な雪の上に( ´艸`)
広いトイレで用をたすのは気持ちが良いのでしょうか^_^;
出かける前ばんえい競馬の実況を見ていましたが帯広競馬場は雪が降っていました。
帰宅してメインレースの結果を見たら6番人気のカネサテンリュウが勝ち、
8番人気のキタノギンガが3着
あいかわらず私の応援する馬は私が買わない時に限って上位に健闘する
12月19日(日)
帯広地方の天気予報は晴れ
降水確率0% 最高気温0℃
帯広11R知床賞
カネサブラック、ナリタボブサップがいないオープン戦
格で行けば
◎5番フクイズミ 735K

〇10番ニシキダイジン 750K

▲6番ホクショウダイヤ 750K
左右牝馬に囲まれて頑張るか
△1番マルミシュンキ 745K

△7番トカチプリティー 745K

△4番エンジュオウカン 725K

☆8番ヤマノミント 745K

へそ曲がりとしてはヤマノミントに期待してみたいですが、まだ不調なのでしょうか?

応援よろしくお願いします
愛するお馬さん、猫さんへのプレゼントを選んでいたらすっかり夜がふけてしまいました(>_<;)
ネットショッピングってほんとに便利ですが、商品がたくさんありすぎてお気に入りをみつけるのに時間がかかるのが難点。
いつもの治療が終わって先生の部屋を出たらまたあのタキシード猫がきょろきょろしながら畑のなかを横断していた。
そしてド真ん中まで来るともう一度左右を見渡して

慌てて携帯のカメラで撮ったのでライトをセットする余裕がなく真っ暗な画像
真中あたりに猫らしき像が見えるでしょうか?
用を足したタキシード君はチャッ、チャッっと土をかけてさらにキョロキョロ周囲を見渡しそそくさと来た方と反対側に走って行きました。
“世界でひとつ”ばんえい競馬の診療所さんにはやはり同じように用をたすにゃんこ先生が....
しかしこちらは真っ白な雪の上に( ´艸`)
広いトイレで用をたすのは気持ちが良いのでしょうか^_^;
出かける前ばんえい競馬の実況を見ていましたが帯広競馬場は雪が降っていました。
帰宅してメインレースの結果を見たら6番人気のカネサテンリュウが勝ち、
8番人気のキタノギンガが3着

あいかわらず私の応援する馬は私が買わない時に限って上位に健闘する

12月19日(日)
帯広地方の天気予報は晴れ


帯広11R知床賞
カネサブラック、ナリタボブサップがいないオープン戦
格で行けば
◎5番フクイズミ 735K

〇10番ニシキダイジン 750K

▲6番ホクショウダイヤ 750K
左右牝馬に囲まれて頑張るか

△1番マルミシュンキ 745K

△7番トカチプリティー 745K

△4番エンジュオウカン 725K

☆8番ヤマノミント 745K

へそ曲がりとしてはヤマノミントに期待してみたいですが、まだ不調なのでしょうか?




2010年11月27日
にゃんこ先生無事保護~その後の牛君と紅葉
昨夜は気の合う同僚+元同僚10人ほど集まって飲み会。
集まってから思い出したら2年以上合っていない人もいて、改めて月日の流れが速かったことに驚きました
多くが別の会社で働いているのに集まると同じ会社で働いていたころの思い出話に花が咲き、同窓会のような雰囲気。
あっという間に時間が過ぎて午前2時。
もちろん電車はなく、飲み代よりタクシー代のほうが高くつきましたがそれ以上に楽しい時間でした。
午前3時頃帰宅して睡魔を堪えながらパソコン作業。
一息ついて“世界でひとつ”ばんえい競馬の診療所を開いたら朗報が
月曜日ににゃんこ先生行方不明の記事を見て以来心配してましたが4月の北海道新聞に掲載された記事に書かれていたにゃんこ先生の生い立ちを思い出して
きっと運の強い猫だからきっと無事に戻ってくるはずだと思った。
しかし野良猫に襲われて怪我をした後姿を消したという成り行きから、飼い主に死に様を見せないという猫の習性も思い浮かんでひょっとしたらという不安も........
不安を打ち消し、にゃんこ先生は運が強い!きっと戻ってくると信じて、無事帰還を祈ってました。
なので速報を見て心からホッとし、さらに感動しました。
ほんとうに良かった
にゃんこつながりで近所の野良猫牛君のことを
かれこれ2年ほど前に初めて会い、見かけるたびに遊んでいた牛君。
ずっとコロコロしていたのに今年の夏はガリガリに。
相変わらず週に2回ほどしか会わないものの私の姿を見かけると必ず駆け寄ってきてスリスリする。
誰かに食べ物をもらっていると思っていたので夏以前は食べ物をあげたことがなかったのですが、
ガリガリに見えるようになったらさすがに心配になってそれ以来バッグにドライフードの小袋を持ち歩いて会うたびにあげていました。
以来以前にもまして見かけると鳴きながら私に向かって走ってくる。
9月の初め、まだ暑さが残っていたころの牛君。
身体は相変わらず細く見えたけれど、長いこと残っていた耳脇の傷後は消えていた。
ようやく涼しくなったころには牛君の身体はふっくらし始めた。
痩せて見えたのは単に冬毛が抜け落ちていただけなのか、夏の暑さで体調を崩して痩せてしまったのか?
何れにせよふっくらしてきた姿を見て安心。
そして11月29日
川崎競馬場の帰りだったので多分午後11時過ぎ。
自宅に向かって歩いていたら牛猫とすれ違いました。
振り返ると牛君に似ていたものの首にスカーフがついた首輪をつけていた。
私の横を通り過ぎて行ったので牛君に似た別の飼い猫かと思い、そのまま通り過ぎようとしたら猫は踵を返して鳴きながら私の後を追いかけてきて脚元にスリスリ。
声と仕草で牛君だと分かった。
誰か猫好きの人に拾われて首輪をつけられたのかもしれない。

しかし、いつものようにドライフードをあげたらムシャムシャ食べた。

食べ始めるとなかなか顔を上げない^_^;
こんなに飢えているということは首輪をつけられただけで飼われてはいないのだろうか?
この翌週も首輪をつけた牛君に会い、ドライフードをあげた。
その週末、見知らぬ中年の女性が牛君の前にしゃがみこんで可愛がっているのを見た。
その後牛君の姿を見ていない。
夜は冷え込むようになったので、首輪を付けてくれた人が世話をしてくれているのかもしれません。

金曜日の朝、近所の川沿いの銀杏の樹
つい先週まで強烈な銀杏の匂いが漂っていましたが今はすっかり匂いが消えて歩道は黄色い落ち葉で埋め尽くされていました。
川べりの赤い葉は桜の木

土曜日の午後
いつものように主治医の家に行き、先生の自宅の下に広がる小さな畑を見降ろしたら黒い子猫がうろうろ。
眺めていたら畑のど真ん中で堂々とトイレf^_^;
耕された畑の土の柔らかいところを選んだように見えました( ´艸`)
携帯しかもっていなかったので撮影距離が遠くて写真が撮れずに残念。

応援よろしくお願いします
集まってから思い出したら2年以上合っていない人もいて、改めて月日の流れが速かったことに驚きました

多くが別の会社で働いているのに集まると同じ会社で働いていたころの思い出話に花が咲き、同窓会のような雰囲気。
あっという間に時間が過ぎて午前2時。
もちろん電車はなく、飲み代よりタクシー代のほうが高くつきましたがそれ以上に楽しい時間でした。
午前3時頃帰宅して睡魔を堪えながらパソコン作業。
一息ついて“世界でひとつ”ばんえい競馬の診療所を開いたら朗報が

月曜日ににゃんこ先生行方不明の記事を見て以来心配してましたが4月の北海道新聞に掲載された記事に書かれていたにゃんこ先生の生い立ちを思い出して
きっと運の強い猫だからきっと無事に戻ってくるはずだと思った。
しかし野良猫に襲われて怪我をした後姿を消したという成り行きから、飼い主に死に様を見せないという猫の習性も思い浮かんでひょっとしたらという不安も........
不安を打ち消し、にゃんこ先生は運が強い!きっと戻ってくると信じて、無事帰還を祈ってました。
なので速報を見て心からホッとし、さらに感動しました。
ほんとうに良かった

にゃんこつながりで近所の野良猫牛君のことを

かれこれ2年ほど前に初めて会い、見かけるたびに遊んでいた牛君。
ずっとコロコロしていたのに今年の夏はガリガリに。
相変わらず週に2回ほどしか会わないものの私の姿を見かけると必ず駆け寄ってきてスリスリする。
誰かに食べ物をもらっていると思っていたので夏以前は食べ物をあげたことがなかったのですが、
ガリガリに見えるようになったらさすがに心配になってそれ以来バッグにドライフードの小袋を持ち歩いて会うたびにあげていました。
以来以前にもまして見かけると鳴きながら私に向かって走ってくる。
9月の初め、まだ暑さが残っていたころの牛君。
身体は相変わらず細く見えたけれど、長いこと残っていた耳脇の傷後は消えていた。
ようやく涼しくなったころには牛君の身体はふっくらし始めた。
痩せて見えたのは単に冬毛が抜け落ちていただけなのか、夏の暑さで体調を崩して痩せてしまったのか?
何れにせよふっくらしてきた姿を見て安心。
そして11月29日
川崎競馬場の帰りだったので多分午後11時過ぎ。
自宅に向かって歩いていたら牛猫とすれ違いました。
振り返ると牛君に似ていたものの首にスカーフがついた首輪をつけていた。
私の横を通り過ぎて行ったので牛君に似た別の飼い猫かと思い、そのまま通り過ぎようとしたら猫は踵を返して鳴きながら私の後を追いかけてきて脚元にスリスリ。
声と仕草で牛君だと分かった。
誰か猫好きの人に拾われて首輪をつけられたのかもしれない。

しかし、いつものようにドライフードをあげたらムシャムシャ食べた。

食べ始めるとなかなか顔を上げない^_^;
こんなに飢えているということは首輪をつけられただけで飼われてはいないのだろうか?
この翌週も首輪をつけた牛君に会い、ドライフードをあげた。
その週末、見知らぬ中年の女性が牛君の前にしゃがみこんで可愛がっているのを見た。
その後牛君の姿を見ていない。
夜は冷え込むようになったので、首輪を付けてくれた人が世話をしてくれているのかもしれません。

金曜日の朝、近所の川沿いの銀杏の樹
つい先週まで強烈な銀杏の匂いが漂っていましたが今はすっかり匂いが消えて歩道は黄色い落ち葉で埋め尽くされていました。
川べりの赤い葉は桜の木

土曜日の午後
いつものように主治医の家に行き、先生の自宅の下に広がる小さな畑を見降ろしたら黒い子猫がうろうろ。
眺めていたら畑のど真ん中で堂々とトイレf^_^;
耕された畑の土の柔らかいところを選んだように見えました( ´艸`)
携帯しかもっていなかったので撮影距離が遠くて写真が撮れずに残念。




2010年10月16日
南浦和のぶさかわ犬
2月10日にユングフラウ賞観戦のため浦和競馬場へ行った帰り道
駅に向かう途中にあるマンションの入り口で会ったブルドッグ
しらさぎ賞の後は会えませんでしたが、今週水曜日に会えました。

空がきれいだったので途中で景色が良い場所があったら写真を撮ろうとカメラをぶら下げたまま歩いてたので、
ちょっと離れた位置からカシャッ。
こちらを見ていたので立ち上がってそばに寄ってくるのではないかと予測してましたが、
彼(彼女?)は階段の下に伏せたまま。
前回会った時と同様につながれてはいませんでした。
もも肉がおいしそうな雰囲気^_^;

ちょっと近づいてまたカシャッ。
たしか子供が通りかかって話し声が聞こえており、彼の目線はそちらのほうに。
相変わらず伏せたままなので目の前に行きアップでカシャッ。

そうそう、下の歯が前に出ていて口から飛び出しており、見れば見るほど不細工( ´艸`)

(なんかくれるのかな~?....)

(写真だけか...つまんないな~)
と目や頭は動かすものの伏せたままf^_^;
この後
「久しぶり!元気だった?」
と声をかけながら額を撫でた。
すくっと立ちあがってそばに寄ってくると私の膝の上に頭を乗せて手とカメラをペロペロ(●´ω`●)ゞ
ぶさかわいい~(*^.^*)
雄か雌か確認してないのですが、雌なのかも。
しばらく撫でて立ち上がって帰ろうとしたらついてきたので遊んでほしかったのかな?
しっぽがないから喜んでいるのかどうかもわからず^_^;
つながれてなくてもマンションの玄関から通りには出ないように躾されているようです。
志村どうぶつ園で紹介されて以来観光客を集めているわさお君
映画がつくられているそうですね。
ストレスで病気になりませんように。

応援よろしくお願いします
駅に向かう途中にあるマンションの入り口で会ったブルドッグ
しらさぎ賞の後は会えませんでしたが、今週水曜日に会えました。

空がきれいだったので途中で景色が良い場所があったら写真を撮ろうとカメラをぶら下げたまま歩いてたので、
ちょっと離れた位置からカシャッ。
こちらを見ていたので立ち上がってそばに寄ってくるのではないかと予測してましたが、
彼(彼女?)は階段の下に伏せたまま。
前回会った時と同様につながれてはいませんでした。
もも肉がおいしそうな雰囲気^_^;

ちょっと近づいてまたカシャッ。
たしか子供が通りかかって話し声が聞こえており、彼の目線はそちらのほうに。
相変わらず伏せたままなので目の前に行きアップでカシャッ。

そうそう、下の歯が前に出ていて口から飛び出しており、見れば見るほど不細工( ´艸`)

(なんかくれるのかな~?....)

(写真だけか...つまんないな~)
と目や頭は動かすものの伏せたままf^_^;
この後
「久しぶり!元気だった?」
と声をかけながら額を撫でた。
すくっと立ちあがってそばに寄ってくると私の膝の上に頭を乗せて手とカメラをペロペロ(●´ω`●)ゞ
ぶさかわいい~(*^.^*)
雄か雌か確認してないのですが、雌なのかも。
しばらく撫でて立ち上がって帰ろうとしたらついてきたので遊んでほしかったのかな?
しっぽがないから喜んでいるのかどうかもわからず^_^;
つながれてなくてもマンションの玄関から通りには出ないように躾されているようです。
志村どうぶつ園で紹介されて以来観光客を集めているわさお君
映画がつくられているそうですね。
ストレスで病気になりませんように。




2010年02月22日
動物のしつけ~猫アート
土曜日に買い物に行った時スーパーの外でご主人を待っていたワンコ

写真の通り地面に伏せたまま人が通るたびに目を動かしてはいましたが、音ひとつ立てずずっと伏せたままでした。
しばらく様子を見てからしゃがんで声をかけて顔をなでさせてもらいましたが私の目を見てなんとなくうっとりな表情をしたものの
ずっと伏せたままでよくあるように尻尾を振ったりペロペロなめたりすることもなく実におとなしく
ご主人さまを待つことに集中しているようでした。
率直な感想
すべての犬がこの子のようだったら私も犬が好きになりそう^_^;
私に噛みついた知人宅のラブラドールは飼い主がかわいがるばかりでしつけをしないから上下関係がわからず、
人間を舐めていたと思います。
しかし先日癌になった元盲導犬に動物の気持ちが読める女性が会い、盲導犬が訓練所にいたとき、
「他の子はいろいろなことができてほめられたのに、自分はできなくてほめられなかったのが悲しかった」
という気持ちを抱いていると聞いた時、人間と同じように動物も生まれながらの素質があって、
教えてもできない子もいるんだと実感した。
叱られてストレスを受け、病気になる子もいれば叱られても気にしない子もいてそれぞれの性格を見てしつけをするのも重要そう。
人間と同じですね。
ちなみに子供のころ実家で飼っていた犬たちも賢いと思える子はいなかった。
最後に飼ったシーズー犬は雌でしたが、お手、お代わり、伏せは覚えたものの落ち着きがなかった。
不思議だったのは毎日くる新聞屋にはワンワン吠えるのに、たまにしか実家に帰らない私が玄関を開けると
吠えはぜずに尻尾だけ振りながら出迎えてくれたこと。
そして母が入院したときは目に涙をためて玄関にずっと座っていた。
賢いほうだったのでしょうか....
最近の私のお気に入りは毎日乗る電車の中でみる「じゃらん」の広告
ネクタイをしたサラリーマン猫が疲れた様子でベッドに寝てるのがなんともかわいい (^^ゞ
画像がないかと思って検索したところ画像はなかったのですが動画がありました。
テレビCMでやってるんですね!
「じゃらん」の「にゃらん」 - じゃらんnet
肉球まんじゅうなんてほんとに売ってたんでしょうか?

もともとの毛は何色だったのかわかりませんが、ペイントされた猫ちゃん。
見た目にはストレス受けたようには見えませんが^_^;
そういえば週末からやっと暖かくなったせいか今朝やっと牛くんの姿を見たので安心しました

応援よろしくお願いします

写真の通り地面に伏せたまま人が通るたびに目を動かしてはいましたが、音ひとつ立てずずっと伏せたままでした。
しばらく様子を見てからしゃがんで声をかけて顔をなでさせてもらいましたが私の目を見てなんとなくうっとりな表情をしたものの
ずっと伏せたままでよくあるように尻尾を振ったりペロペロなめたりすることもなく実におとなしく
ご主人さまを待つことに集中しているようでした。
率直な感想
すべての犬がこの子のようだったら私も犬が好きになりそう^_^;
私に噛みついた知人宅のラブラドールは飼い主がかわいがるばかりでしつけをしないから上下関係がわからず、
人間を舐めていたと思います。
しかし先日癌になった元盲導犬に動物の気持ちが読める女性が会い、盲導犬が訓練所にいたとき、
「他の子はいろいろなことができてほめられたのに、自分はできなくてほめられなかったのが悲しかった」
という気持ちを抱いていると聞いた時、人間と同じように動物も生まれながらの素質があって、
教えてもできない子もいるんだと実感した。
叱られてストレスを受け、病気になる子もいれば叱られても気にしない子もいてそれぞれの性格を見てしつけをするのも重要そう。
人間と同じですね。
ちなみに子供のころ実家で飼っていた犬たちも賢いと思える子はいなかった。
最後に飼ったシーズー犬は雌でしたが、お手、お代わり、伏せは覚えたものの落ち着きがなかった。
不思議だったのは毎日くる新聞屋にはワンワン吠えるのに、たまにしか実家に帰らない私が玄関を開けると
吠えはぜずに尻尾だけ振りながら出迎えてくれたこと。
そして母が入院したときは目に涙をためて玄関にずっと座っていた。
賢いほうだったのでしょうか....
最近の私のお気に入りは毎日乗る電車の中でみる「じゃらん」の広告
ネクタイをしたサラリーマン猫が疲れた様子でベッドに寝てるのがなんともかわいい (^^ゞ
画像がないかと思って検索したところ画像はなかったのですが動画がありました。
テレビCMでやってるんですね!
「じゃらん」の「にゃらん」 - じゃらんnet
肉球まんじゅうなんてほんとに売ってたんでしょうか?

もともとの毛は何色だったのかわかりませんが、ペイントされた猫ちゃん。
見た目にはストレス受けたようには見えませんが^_^;
そういえば週末からやっと暖かくなったせいか今朝やっと牛くんの姿を見たので安心しました





2010年01月28日
必見!ハンバーガーを食べたり、ベッドで寝る馬の動画
遅ればせながらブルーラッドが優勝した第38回戸塚記念(SIII)のレース写真のスライドと写真
を掲載
今日も川崎11,12Rに参戦しましたがだめでした。
外れた結果は面白くないので、ぜひ見ていただきたい動画を掲載します。
数年前ニューヨークに住む友人から送られてきたのですが、このブログに掲載できませんでした。
ふと思い出してYouTubeにアップしました。
オープンカーに乗ってハンバーガーを食べ、家でテレビを見たり、ご主人のために冷蔵庫からビールをもってきたり、電話をとったり
最後はベッドで寝てます(*^.^*)
草食動物がお肉を食べてもお腹壊さないのでしょうか

応援よろしくお願いします

今日も川崎11,12Rに参戦しましたがだめでした。
外れた結果は面白くないので、ぜひ見ていただきたい動画を掲載します。
数年前ニューヨークに住む友人から送られてきたのですが、このブログに掲載できませんでした。
ふと思い出してYouTubeにアップしました。
オープンカーに乗ってハンバーガーを食べ、家でテレビを見たり、ご主人のために冷蔵庫からビールをもってきたり、電話をとったり

最後はベッドで寝てます(*^.^*)
草食動物がお肉を食べてもお腹壊さないのでしょうか





2009年02月15日
寿司食いねぇ! - 猫の交尾と馬の種付け
帯広10,11Rに参戦しましたが何れもダメでした
特に10Rポプラ賞はひょっとしたらと穴で期待した6番ミサキスペシャルと7番カイセテンザンが仲良く並んで第2障害で転倒
2頭とも障害の頂上で横になったまま息を切らしてかお腹を上下させていてなかなか立ち上がれなかったので心配しましたが、
体制立て直してゴールまで頑張り失格にはならなかったので良かったですが....
思い荷物をくくりつけられているし、身体が大きいから転倒してしまうと立ち上がるのが大変なんですね
ということで今週末の馬券はいいところなかったのでまったく関係ない話題です

デジカメがなかった頃コンパクトカメラで撮った写真をスキャンしたので、汚いですが当時9歳くらいだったヒマラヤンのリンリン
ご主人の奥様にしかなつかず、私が訪問すると箪笥の上に逃げて帰るまででてきませんでしたが、
私がお寿司やお刺身を食べている時だけは例外
ちょこんと隣に座って私の箸の行方を忙しく目で追っていました
特にイカやホタテが大好きで私に馬刺しを教えてくれたのは彼女でした
当時の私は全く馬とは縁がなかったので、山梨にいったときに夢中で馬刺しを食べる彼女を見て私もお相伴に与りました
多分おいしかったと思いますが、今はさすがに食べれません
彼女の目の前に並べてあるのはJALの飛行機の中で出される冷凍寿司のサンプル
ネタとシャリが別々のパックになっていて、解凍してシャリの上にネタを乗せるだけになっていました。
こんな冷凍寿司にも目の色変えて誰よりも先にテーブルについてしまったリンリンさんでした
ここから先が本題
先日ブログ友達のなる子さんの「君は、にゃんにゃん を見たか?」という記事を見て気になったこと思い出したこと

この子、チチはリンリンと同じお母さんから生まれた2歳下の牝でした
リンリンは2回出産経験がありましたが、チチは未経験
この時7歳でしたが出産経験がないからか、いつまでたっても細くて子猫のような雰囲気でした
しかし2匹とも去勢はされていなかったので、さかりがくるとふにゃふにゃ鳴きながらのたうちまわっていました
完全室内飼いだったので心配はなかったのですが、ある時猫2匹連れて家出してきた女性がいました
1匹はシャム、もう1匹はオレンジ色っぽい毛色で長毛の雑種
2匹ともアメリカに長く住んでいたらしく、7キロ以上ある大きなオス猫(去勢済み)でした。
そんなある日、さかりがきてのたうちまわっていたチチを目の前にじっと考え込んでいたシャム君が
突然立ち上がってチチの背後から乗りかかりました
彼女の首に噛みついて脇腹を撫で撫で
予期せぬ光景に私の眼は点(-.-;)
家出人によるとシャム君が去勢前に交尾の経験があったらしく、発情したチチを見ていて過去を思い出したに違いないと...
シャム君はしばらく頑張っていたのですが、かつて彼についていたものはもうそこにはない
最終的にチチが痺れをきらして、
ぎゃ、ぎゃ、ぎゃ、ぎゃ~
と叫びながら逃げていきました
直後の私は可愛い子猫だと思っていたチチが目の前で繰り広げた光景にただただショック
そして後には一生懸命頑張ったのに達成できなかったシャム君が可哀想になりました
それから3ヶ月後くらいだったかすでに高齢だったシャム君は急に元気がなくなり、病院にいったものの治療むなしくご臨終
医師の診断は白血病で、シャム猫は白血病で亡くなることが多いと聞いた気がします....
これが思いだしたことなんですが、気になったのはなる子さんが見た猫さんの交尾の体勢です
猫の交尾はオスがメスの上に後ろから乗って行われると思っていたのですが、なる子さんの写真ではどう見てもメスが仰向け!
チチとリンリンの飼い主だったママさんにこの話をしたら「メスが学習したんじゃないの?」と笑っていましたがどうなんでしょう?
こういう体勢の交尾を見たことがある方はいらっしゃいますか?
ネットで検索してみたら数々の動画が公開されていてちょっと驚きましたがやはりオスがメスの上のようです

牧場の番猫さんもこんな恰好をしてたことがありましたが、牧場主さんによるとオス同士だそうで
「同性愛??」と興味津々になりましたが、単にじゃれ合っていただけのようです(^~^)
可哀想なシャム君つながりで思い出してしまったのはもっと可哀想なあて馬君
しばしばお邪魔する牧場の繁殖牝馬がグラスワンダーをつけに行く時に同行させていただきました
通常種付けはその年に生まれた子馬を連れていくのですが、そのときの繁殖は初めての種付けだったので子馬がいませんでした
牝の準備が整ったところで牡が現れたのですが、その種馬はエプロンのようなものをつけていて毛色は黒鹿毛
グラスワンダーって栗毛だったはず???
エプロンをつけたお馬さんが牝馬の上に乗って猫と同じように首に噛みつきました
ところが「はい、オッケー」の合図とともにエプロンをつけたお馬さんは退場
彼の局部はエプロンで覆われていたので全く牝馬とは接触しませんでした
次に入場してきたのは栗毛のイケメン
手際よくメスの上に乗るとやはり首に噛みつき、前足で脇腹を押えてワンツースリー
あっという間にお仕事を終えて去っていきました

種付終了後、何事もなかったような雰囲気でカメラ目線で歩くグラスワンダー
確かこの年の種付料は300万くらいだったので、種馬になっても約5分くらいで大金を稼ぐ
種をつけるだけで後は何の責任もない馬のお父さんは気楽だ(?)
子どもが活躍しなければ年々種付料が減りますが^_^;
後で聞いたら最初に現れた黒鹿毛君はあて馬君で、
牝が初めての種付けだったために蹴ったり暴れたりしないかテストするために使われたとのこと
なんて可哀想なお役目
話には聞いたことがありましたが、実際のお仕事を見たらあまりにも可哀想で不憫に思えました
牝を発情させるために牧場に置かれているあて馬君のほうがまだましかも....

グラスワンダーの前にお仕事してたのはステイゴールド
やはり何事もなかったかのようにカメラの前でポーズをとるスターホース
「あんたの娘(アルコセニョーラ)、全然ダメじゃん!」とTCK女王盃で期待して裏切られた私は文句を言いたくなる

昨年10月馬産地を訪問した時、こんなTシャツがありました。
さすがにこれは買えませんでしたが、この柄の携帯クリーナーは使っています
ハーツクライの種付動画
この動画のように子馬はお母さんの種付中、お母さんが見える場所でたいてい暴れています。
初めて種付けを見学させていただいた時は何で子馬を現場に連れてくるのかとびっくりしてしまったのですが、
「(親から)離すとうるさいから」とのことでした。
人間ではありえないことですね...
というわけで、猫も馬も交尾の仕方は同じだと思っていたのですが、違う場合もあるのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!
あっ、昨日のヴァレンタインデーですが、今年はダーリンに会えなかったのでブログに写真を載せて告白しました(///∇//)
「告白は食えねぇ!」って怒られそうですが...
応援よろしくお願いします
一日一善

特に10Rポプラ賞はひょっとしたらと穴で期待した6番ミサキスペシャルと7番カイセテンザンが仲良く並んで第2障害で転倒

2頭とも障害の頂上で横になったまま息を切らしてかお腹を上下させていてなかなか立ち上がれなかったので心配しましたが、
体制立て直してゴールまで頑張り失格にはならなかったので良かったですが....
思い荷物をくくりつけられているし、身体が大きいから転倒してしまうと立ち上がるのが大変なんですね

ということで今週末の馬券はいいところなかったのでまったく関係ない話題です

デジカメがなかった頃コンパクトカメラで撮った写真をスキャンしたので、汚いですが当時9歳くらいだったヒマラヤンのリンリン
ご主人の奥様にしかなつかず、私が訪問すると箪笥の上に逃げて帰るまででてきませんでしたが、
私がお寿司やお刺身を食べている時だけは例外
ちょこんと隣に座って私の箸の行方を忙しく目で追っていました

特にイカやホタテが大好きで私に馬刺しを教えてくれたのは彼女でした
当時の私は全く馬とは縁がなかったので、山梨にいったときに夢中で馬刺しを食べる彼女を見て私もお相伴に与りました
多分おいしかったと思いますが、今はさすがに食べれません

彼女の目の前に並べてあるのはJALの飛行機の中で出される冷凍寿司のサンプル
ネタとシャリが別々のパックになっていて、解凍してシャリの上にネタを乗せるだけになっていました。
こんな冷凍寿司にも目の色変えて誰よりも先にテーブルについてしまったリンリンさんでした

ここから先が本題
先日ブログ友達のなる子さんの「君は、にゃんにゃん を見たか?」という記事を見て気になったこと思い出したこと

この子、チチはリンリンと同じお母さんから生まれた2歳下の牝でした
リンリンは2回出産経験がありましたが、チチは未経験
この時7歳でしたが出産経験がないからか、いつまでたっても細くて子猫のような雰囲気でした
しかし2匹とも去勢はされていなかったので、さかりがくるとふにゃふにゃ鳴きながらのたうちまわっていました
完全室内飼いだったので心配はなかったのですが、ある時猫2匹連れて家出してきた女性がいました
1匹はシャム、もう1匹はオレンジ色っぽい毛色で長毛の雑種
2匹ともアメリカに長く住んでいたらしく、7キロ以上ある大きなオス猫(去勢済み)でした。
そんなある日、さかりがきてのたうちまわっていたチチを目の前にじっと考え込んでいたシャム君が
突然立ち上がってチチの背後から乗りかかりました
彼女の首に噛みついて脇腹を撫で撫で
予期せぬ光景に私の眼は点(-.-;)
家出人によるとシャム君が去勢前に交尾の経験があったらしく、発情したチチを見ていて過去を思い出したに違いないと...
シャム君はしばらく頑張っていたのですが、かつて彼についていたものはもうそこにはない
最終的にチチが痺れをきらして、
ぎゃ、ぎゃ、ぎゃ、ぎゃ~
と叫びながら逃げていきました

直後の私は可愛い子猫だと思っていたチチが目の前で繰り広げた光景にただただショック
そして後には一生懸命頑張ったのに達成できなかったシャム君が可哀想になりました

それから3ヶ月後くらいだったかすでに高齢だったシャム君は急に元気がなくなり、病院にいったものの治療むなしくご臨終
医師の診断は白血病で、シャム猫は白血病で亡くなることが多いと聞いた気がします....
これが思いだしたことなんですが、気になったのはなる子さんが見た猫さんの交尾の体勢です
猫の交尾はオスがメスの上に後ろから乗って行われると思っていたのですが、なる子さんの写真ではどう見てもメスが仰向け!
チチとリンリンの飼い主だったママさんにこの話をしたら「メスが学習したんじゃないの?」と笑っていましたがどうなんでしょう?
こういう体勢の交尾を見たことがある方はいらっしゃいますか?
ネットで検索してみたら数々の動画が公開されていてちょっと驚きましたがやはりオスがメスの上のようです

牧場の番猫さんもこんな恰好をしてたことがありましたが、牧場主さんによるとオス同士だそうで
「同性愛??」と興味津々になりましたが、単にじゃれ合っていただけのようです(^~^)
可哀想なシャム君つながりで思い出してしまったのはもっと可哀想なあて馬君
しばしばお邪魔する牧場の繁殖牝馬がグラスワンダーをつけに行く時に同行させていただきました
通常種付けはその年に生まれた子馬を連れていくのですが、そのときの繁殖は初めての種付けだったので子馬がいませんでした
牝の準備が整ったところで牡が現れたのですが、その種馬はエプロンのようなものをつけていて毛色は黒鹿毛
グラスワンダーって栗毛だったはず???
エプロンをつけたお馬さんが牝馬の上に乗って猫と同じように首に噛みつきました
ところが「はい、オッケー」の合図とともにエプロンをつけたお馬さんは退場
彼の局部はエプロンで覆われていたので全く牝馬とは接触しませんでした
次に入場してきたのは栗毛のイケメン
手際よくメスの上に乗るとやはり首に噛みつき、前足で脇腹を押えてワンツースリー
あっという間にお仕事を終えて去っていきました

種付終了後、何事もなかったような雰囲気でカメラ目線で歩くグラスワンダー
確かこの年の種付料は300万くらいだったので、種馬になっても約5分くらいで大金を稼ぐ
種をつけるだけで後は何の責任もない馬のお父さんは気楽だ(?)
子どもが活躍しなければ年々種付料が減りますが^_^;
後で聞いたら最初に現れた黒鹿毛君はあて馬君で、
牝が初めての種付けだったために蹴ったり暴れたりしないかテストするために使われたとのこと

なんて可哀想なお役目

話には聞いたことがありましたが、実際のお仕事を見たらあまりにも可哀想で不憫に思えました
牝を発情させるために牧場に置かれているあて馬君のほうがまだましかも....

グラスワンダーの前にお仕事してたのはステイゴールド
やはり何事もなかったかのようにカメラの前でポーズをとるスターホース

「あんたの娘(アルコセニョーラ)、全然ダメじゃん!」とTCK女王盃で期待して裏切られた私は文句を言いたくなる


昨年10月馬産地を訪問した時、こんなTシャツがありました。
さすがにこれは買えませんでしたが、この柄の携帯クリーナーは使っています
ハーツクライの種付動画
この動画のように子馬はお母さんの種付中、お母さんが見える場所でたいてい暴れています。
初めて種付けを見学させていただいた時は何で子馬を現場に連れてくるのかとびっくりしてしまったのですが、
「(親から)離すとうるさいから」とのことでした。
人間ではありえないことですね...
というわけで、猫も馬も交尾の仕方は同じだと思っていたのですが、違う場合もあるのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!
あっ、昨日のヴァレンタインデーですが、今年はダーリンに会えなかったのでブログに写真を載せて告白しました(///∇//)
「告白は食えねぇ!」って怒られそうですが...




一日一善
2008年12月21日
アロースタッドの事務員さんとジジの遺影
今年1月18日、2008年の放牧1回目の5日目
久々にアロースタッド(北海道日高郡新ひだか町静内田原で種牡馬を繋養している牧場)を訪問したときのことです。

ブレスサーモの上下下着と靴下、セーター、コーデュロイのジーパン、
その上にゴアテックスのオーバーパンツとダウンライナー付きFoxFireのフード付きコートという出で立ちで
目指すサウスヴィグラス、アジュディケーティング、ブライアンズタイム、タイキシャトルなどの大御所たちに久々にご挨拶。
新種牡馬のバランスオブゲーム、サンライズペガサス、スズカマンボなども見学させていただき
なんだかんだ2時間近く雪の上を歩きまわったら上記のような完全防備をしていても身体の芯から冷えました。
「ストーブついてるから事務所で休んでいきな。」と言ってくださった場長さんのお言葉に甘えて暖を求めて事務所の扉を開けました。
迎えてくれた事務員さん(
このページに当日の写真があります)。
私の顔を見るなり「にゃー、にゃー、...」と大歓迎してくれ、お腹まで見せてくれたのでした
挨拶代りに事務員さんを撫で撫でして、ストーブの前の椅子に腰かけると事務員さんは私の膝の上に乗ってきました。
ストーブの前で温まりながらさらに事務員さんの体温で膝も暖かくなり、おしゃべりしながら事務員さんを撫でていました。
しばらくすると事務員さんは満足したのかぴょんと私の膝の上から飛び下りて事務所の入り口のほうに歩いて行き
空のお皿の前で「にゃあ、にゃあ」
ふとその上を見るとカリカリの袋発見。
勝手知ったる他人の事務所(?) カリカリを空のお皿に入れてあげました。ついでにお水も補充。

カリカリを食べ終わってお水を飲んだ事務員さんは彼女のお気に入りと思われる座布団の敷いてある椅子にお座り。

そして身繕いを始めたのでした。
私は猫が身繕いしている姿を見るのが好きです。
特に手で顔を拭っている姿と、片足あげたまま動きを中断してボーっとする姿
残念ながらこの事務員さんのその姿をとらえることができませんでしたが、彼女のお陰で心身ともにすっかり温まりました。
帰宅してからこのことを主治医(私の親代わりのような方)に話したら
「あら、事務員さんあなたにお茶入れてくれなかったの?」と先生。
「あっ
そういえば...」と私f^_^;
この2日後先生からまだ北海道にいた私にメールが届き、このことがあった2日前に年末から衰弱していたジジが亡くなったことを知らされました。

私の顔を見ると膝の上に乗せるまで泣き続けたジジ。
膝の上に乗せた後も撫でてあげるまでニャーニャー鳴き続けたジジ。
私がご飯を食べるために撫でる手を止めるとニャーニャー鳴いた。
仕方なく左手でジジを撫でながら右手でご飯を食べるというお行儀の悪いことを強いられました。
そんな甘えん坊のジジだったので、もしかしたら北海道にいた私にお別れを言いに来て事務員さんに乗り移ったのか?
と思わず考えてしまいましたがジジは爪とぎも身繕いさえもあまりしない子だったのでどうでしょう?
20年と9ヶ月、あと3ヵ月で21歳というところでとても残念でしたが、大往生でした。
元気だった頃に何度も彼女の写真を撮ろうとしましたが、私の顔を見るとすぐに接近してくるので、近すぎて写真が撮れませんでした。
飼い主である先生のお姉さんが冗談で「ほら、遺影撮ってくれるんだからいい顔しなさい」と
顔を前に向けさせると必ずそっぽを向いてしまった。
「あたしはまだ死なないわよ」と言っているようで頼もしかったのですが、年にはかなわなかったようです

遊びにきたチワワ君から2008年の干支の鼠の帽子借りて撮ったこの画像が最後の写真となりました。
たとえ20年と9ヶ月の大往生とはいえ、ジジがいなくなったことは私にとってはとても悲しい出来事だったので
そのことをブログに書けなかったのですが、今になって事務員さんとの思い出とともにジジの思い出を書いてみました。
いつも競走馬を始め、たくさんの動物に支えられている私ですがそんな中でもジジは毎週必ず触れ合うことができて、
彼女ほど私を歓迎してくれる存在は他になかったのでかけがえのない存在でした。
ジジ、長生きしてくれてありがとう。

この子はチチといってジジと同じお母さんの子供。
目つきが悪いけどなつこいのがチャームポイントでした。
この当時8歳くらいだったのですが、純潔のヒマラヤンで12歳で亡くなりました。
神経質で細く、最後まで子猫のようでした。
ジジはお母さんがお外に遊びに行った時にお外の野良さんとかかってしまった時に生まれた雑種。
チチのおばあちゃんにあたるヒマラヤンも12歳で亡くなったので、雑種のほうが長寿なのかもしれないと思いました。
最近仲良くなったのはこの子

いつも通る中学校の前で10月頃初めて会いました。
猫を見ると当たり前のように話しかけるのですが、初めて会った時からとてもなつこく、可愛い声でニャーニャーいいながら私の足元にすりすりしてきました。
お鼻が高くて大きな眼、なかなか美形で手足が長い。
たいてい中学校の校庭を囲う柵の内側にいるのですが、私が声をかけると柵の間から出てきます。
首輪をしていないので野良なのか飼い猫なのか不明。
11月になって寒くなると彼女の姿を見かけなくなりました。
寒いからどこかに隠れてるんだろうと思い、元気でいることを祈っていましたがそんな11月の末に久々に彼女の姿を見かけました。

その日も寒かったのですが、いつもの柵の向こう側に丸くなって寝ていました。
いつものように声をかけてみましたが身じろぎもせず。
何度も写真を撮ろうと試みたものの彼女もジジと同じですぐに私に接近してくるために写真が撮れなかったので
チャンスだと携帯のライトを使って写真を撮りました。
ライトに反応して一瞬迷惑そうに顔をあげたのですが、すぐに伏せてしまいました(;´Д`)ノ
「ふられた...」淋しい思いでその日はお別れ....
しかし、それから1週間後くらいに彼女の姿を見かけたらまたかつてのようにスリスリしてくれました。
あの日はよほど眠かったのかもしれません
身体もふっくらしているし、毛づやも良いのでたぶんどこかで飼われていて飼い主の帰りを待っているのか、
もしかしたら中学校で飼われてるのかな?

応援よろしくお願いします
一日一善
久々にアロースタッド(北海道日高郡新ひだか町静内田原で種牡馬を繋養している牧場)を訪問したときのことです。

ブレスサーモの上下下着と靴下、セーター、コーデュロイのジーパン、
その上にゴアテックスのオーバーパンツとダウンライナー付きFoxFireのフード付きコートという出で立ちで
目指すサウスヴィグラス、アジュディケーティング、ブライアンズタイム、タイキシャトルなどの大御所たちに久々にご挨拶。
新種牡馬のバランスオブゲーム、サンライズペガサス、スズカマンボなども見学させていただき
なんだかんだ2時間近く雪の上を歩きまわったら上記のような完全防備をしていても身体の芯から冷えました。
「ストーブついてるから事務所で休んでいきな。」と言ってくださった場長さんのお言葉に甘えて暖を求めて事務所の扉を開けました。
迎えてくれた事務員さん(

私の顔を見るなり「にゃー、にゃー、...」と大歓迎してくれ、お腹まで見せてくれたのでした

挨拶代りに事務員さんを撫で撫でして、ストーブの前の椅子に腰かけると事務員さんは私の膝の上に乗ってきました。
ストーブの前で温まりながらさらに事務員さんの体温で膝も暖かくなり、おしゃべりしながら事務員さんを撫でていました。
しばらくすると事務員さんは満足したのかぴょんと私の膝の上から飛び下りて事務所の入り口のほうに歩いて行き
空のお皿の前で「にゃあ、にゃあ」
ふとその上を見るとカリカリの袋発見。
勝手知ったる他人の事務所(?) カリカリを空のお皿に入れてあげました。ついでにお水も補充。

カリカリを食べ終わってお水を飲んだ事務員さんは彼女のお気に入りと思われる座布団の敷いてある椅子にお座り。

そして身繕いを始めたのでした。
私は猫が身繕いしている姿を見るのが好きです。
特に手で顔を拭っている姿と、片足あげたまま動きを中断してボーっとする姿
残念ながらこの事務員さんのその姿をとらえることができませんでしたが、彼女のお陰で心身ともにすっかり温まりました。
帰宅してからこのことを主治医(私の親代わりのような方)に話したら
「あら、事務員さんあなたにお茶入れてくれなかったの?」と先生。
「あっ

この2日後先生からまだ北海道にいた私にメールが届き、このことがあった2日前に年末から衰弱していたジジが亡くなったことを知らされました。

私の顔を見ると膝の上に乗せるまで泣き続けたジジ。
膝の上に乗せた後も撫でてあげるまでニャーニャー鳴き続けたジジ。
私がご飯を食べるために撫でる手を止めるとニャーニャー鳴いた。
仕方なく左手でジジを撫でながら右手でご飯を食べるというお行儀の悪いことを強いられました。
そんな甘えん坊のジジだったので、もしかしたら北海道にいた私にお別れを言いに来て事務員さんに乗り移ったのか?
と思わず考えてしまいましたがジジは爪とぎも身繕いさえもあまりしない子だったのでどうでしょう?
20年と9ヶ月、あと3ヵ月で21歳というところでとても残念でしたが、大往生でした。
元気だった頃に何度も彼女の写真を撮ろうとしましたが、私の顔を見るとすぐに接近してくるので、近すぎて写真が撮れませんでした。
飼い主である先生のお姉さんが冗談で「ほら、遺影撮ってくれるんだからいい顔しなさい」と
顔を前に向けさせると必ずそっぽを向いてしまった。
「あたしはまだ死なないわよ」と言っているようで頼もしかったのですが、年にはかなわなかったようです


遊びにきたチワワ君から2008年の干支の鼠の帽子借りて撮ったこの画像が最後の写真となりました。
たとえ20年と9ヶ月の大往生とはいえ、ジジがいなくなったことは私にとってはとても悲しい出来事だったので
そのことをブログに書けなかったのですが、今になって事務員さんとの思い出とともにジジの思い出を書いてみました。
いつも競走馬を始め、たくさんの動物に支えられている私ですがそんな中でもジジは毎週必ず触れ合うことができて、
彼女ほど私を歓迎してくれる存在は他になかったのでかけがえのない存在でした。
ジジ、長生きしてくれてありがとう。

この子はチチといってジジと同じお母さんの子供。
目つきが悪いけどなつこいのがチャームポイントでした。
この当時8歳くらいだったのですが、純潔のヒマラヤンで12歳で亡くなりました。
神経質で細く、最後まで子猫のようでした。
ジジはお母さんがお外に遊びに行った時にお外の野良さんとかかってしまった時に生まれた雑種。
チチのおばあちゃんにあたるヒマラヤンも12歳で亡くなったので、雑種のほうが長寿なのかもしれないと思いました。
最近仲良くなったのはこの子

いつも通る中学校の前で10月頃初めて会いました。
猫を見ると当たり前のように話しかけるのですが、初めて会った時からとてもなつこく、可愛い声でニャーニャーいいながら私の足元にすりすりしてきました。
お鼻が高くて大きな眼、なかなか美形で手足が長い。
たいてい中学校の校庭を囲う柵の内側にいるのですが、私が声をかけると柵の間から出てきます。
首輪をしていないので野良なのか飼い猫なのか不明。
11月になって寒くなると彼女の姿を見かけなくなりました。
寒いからどこかに隠れてるんだろうと思い、元気でいることを祈っていましたがそんな11月の末に久々に彼女の姿を見かけました。

その日も寒かったのですが、いつもの柵の向こう側に丸くなって寝ていました。
いつものように声をかけてみましたが身じろぎもせず。
何度も写真を撮ろうと試みたものの彼女もジジと同じですぐに私に接近してくるために写真が撮れなかったので
チャンスだと携帯のライトを使って写真を撮りました。
ライトに反応して一瞬迷惑そうに顔をあげたのですが、すぐに伏せてしまいました(;´Д`)ノ
「ふられた...」淋しい思いでその日はお別れ....
しかし、それから1週間後くらいに彼女の姿を見かけたらまたかつてのようにスリスリしてくれました。
あの日はよほど眠かったのかもしれません

身体もふっくらしているし、毛づやも良いのでたぶんどこかで飼われていて飼い主の帰りを待っているのか、
もしかしたら中学校で飼われてるのかな?




一日一善