2009年07月23日
最終の的場v(^-^)v - 大井’09シーサイドカップ
7月22日
いつものように前半の結果をチェックしたら、大井1R2歳ダ1,200mにネコダマシーという馬名発見
デビューから3戦目で3着(2番人気)
ネコダマシーという馬名からStorm Cat系なのかと想像したら全く違い、ゼンノエルシドの娘
馬名の由来が気になります
大井10R第30回サンタアニタトロフィー(SIII)結果
パドックを見ていたら16頭それぞれ良い雰囲気でしたが、最終的にはやっぱり昨年10月以来9ヶ月ぶりに生で見るシーちゃんのことが気になってしまい、
彼ばかりに目が行ってしまったので馬券はそっちのけになってしまいました^_^;
だいぶお仕事モードに戻っているように見えましたが、なぜか胴が以前より短くコロンとした体型に見えたのはまだ余分な贅肉が付いているせいなのでしょうか?
結局馬券はワイド5→3,4,6,8,11のみ
結果:▲12→△7→△13(三連複6,280円)
最終的に5番コウエイノホシが1番人気だったようですが、10着に大敗
さらに悲しかったのは執念の△4番パフィオペディラム(11人)がシンガリ負け
スタートは先頭にいたのにすぐに外からクレイアートビュン、ロイヤルマコトクンに交わされてしまったので嫌気がさしてしまったのでしょうか?
注目のシーちゃんは相変わらず首をあげてるのが気になりましたが、最後まで走ってはいるので徐々に復調を祈ります。まずは事故がなくて安心しました。
ゴールを数メートル過ぎてからなのでブルーホークの目がつぶれてしまいましたが、やっと捉えた坂井英光騎手のガッツポーズ
川崎でトキノミスオースが勝った時は急にピントが合わなくなって完璧にアウトオブフォーカスだったので初です!
ブルーホーク、おめでとう\(^O^)/
シーちゃんは剥離骨折の手術の後から壊れてしまったので、ブルーホークも大丈夫かと気になって▲にしたのですが、杞憂に終わって良かった
東京大賞典の写真を編集しながら改めて思ったのですが、彼の胸前の幅はとても広くてがっちりしています。
心臓が大きいのかもしれませんね。
毎度ながら2着クレイアートビュンの健闘にも脱帽でした。
大井11RC1(六)結果
ダイオライト記念の日に初めて会って馬券をとらせてもらったオリオンザサンクスの息子、バーナーズループが出走で、楽しみにしていました。
パドックは5分くらいしか見れなかったので、バーナーズルーブの大井初勝利と最終の的場文男騎手に賭けて
馬単:1=8(強)、ワイド8-12
(気持ちが後ろにいっていたせいか、後ピンです^_^;
8番バーナーズルーブはスタートから3,4番手につけて最後の直線の半ばで先頭に立ったのですが、外から1番ジンリュウに差されて2着(>_<;)
結果:1-8-7(馬単1,850円)的中
これにより、1日の回収率は372%
後から詳細を見たらバーナーズルーブは1番人気だったので、もし彼が1着だったら配当はもっと少なかったわけで、配当的には的場騎手1着で謝謝でした^_^;
3着7番ピュアーラリーを買えていればもっとお金持ちだったのですが....
バーナーズルーブのお父さん、1999年の三冠馬オリオンザサンクス
「俺は大井で7回勝った。なんで俺の息子は2着なんだ」
納得いかないようです^_^;
7月23日
大井’09シーサイドカップ 以下準重賞
昨日はフルゲートだったのに今日は11頭だて、騎乗停止だった戸崎騎手が戻ってきてしまいました。
もうしばらく休んでくれてもよかったのに....
◎5番パワフルダンディー
〇7番ケイアイジンジン
▲10番ストロングライデン
△11番シンゼンセッター
△3番アインカチヌキ
△9番タケノショウリュウ
☆8番ヒビキウィン
馬単7→5、10、11、三連複5-7→3,8,9,10,11
応援よろしくお願いします
いつものように前半の結果をチェックしたら、大井1R2歳ダ1,200mにネコダマシーという馬名発見
デビューから3戦目で3着(2番人気)
ネコダマシーという馬名からStorm Cat系なのかと想像したら全く違い、ゼンノエルシドの娘
馬名の由来が気になります
大井10R第30回サンタアニタトロフィー(SIII)結果
パドックを見ていたら16頭それぞれ良い雰囲気でしたが、最終的にはやっぱり昨年10月以来9ヶ月ぶりに生で見るシーちゃんのことが気になってしまい、
彼ばかりに目が行ってしまったので馬券はそっちのけになってしまいました^_^;
だいぶお仕事モードに戻っているように見えましたが、なぜか胴が以前より短くコロンとした体型に見えたのはまだ余分な贅肉が付いているせいなのでしょうか?
結局馬券はワイド5→3,4,6,8,11のみ
結果:▲12→△7→△13(三連複6,280円)
最終的に5番コウエイノホシが1番人気だったようですが、10着に大敗
さらに悲しかったのは執念の△4番パフィオペディラム(11人)がシンガリ負け
スタートは先頭にいたのにすぐに外からクレイアートビュン、ロイヤルマコトクンに交わされてしまったので嫌気がさしてしまったのでしょうか?
注目のシーちゃんは相変わらず首をあげてるのが気になりましたが、最後まで走ってはいるので徐々に復調を祈ります。まずは事故がなくて安心しました。
ゴールを数メートル過ぎてからなのでブルーホークの目がつぶれてしまいましたが、やっと捉えた坂井英光騎手のガッツポーズ
川崎でトキノミスオースが勝った時は急にピントが合わなくなって完璧にアウトオブフォーカスだったので初です!
ブルーホーク、おめでとう\(^O^)/
シーちゃんは剥離骨折の手術の後から壊れてしまったので、ブルーホークも大丈夫かと気になって▲にしたのですが、杞憂に終わって良かった
東京大賞典の写真を編集しながら改めて思ったのですが、彼の胸前の幅はとても広くてがっちりしています。
心臓が大きいのかもしれませんね。
毎度ながら2着クレイアートビュンの健闘にも脱帽でした。
大井11RC1(六)結果
ダイオライト記念の日に初めて会って馬券をとらせてもらったオリオンザサンクスの息子、バーナーズループが出走で、楽しみにしていました。
パドックは5分くらいしか見れなかったので、バーナーズルーブの大井初勝利と最終の的場文男騎手に賭けて
馬単:1=8(強)、ワイド8-12
(気持ちが後ろにいっていたせいか、後ピンです^_^;
8番バーナーズルーブはスタートから3,4番手につけて最後の直線の半ばで先頭に立ったのですが、外から1番ジンリュウに差されて2着(>_<;)
結果:1-8-7(馬単1,850円)的中
これにより、1日の回収率は372%
後から詳細を見たらバーナーズルーブは1番人気だったので、もし彼が1着だったら配当はもっと少なかったわけで、配当的には的場騎手1着で謝謝でした^_^;
3着7番ピュアーラリーを買えていればもっとお金持ちだったのですが....
バーナーズルーブのお父さん、1999年の三冠馬オリオンザサンクス
「俺は大井で7回勝った。なんで俺の息子は2着なんだ」
納得いかないようです^_^;
7月23日
大井’09シーサイドカップ 以下準重賞
昨日はフルゲートだったのに今日は11頭だて、騎乗停止だった戸崎騎手が戻ってきてしまいました。
もうしばらく休んでくれてもよかったのに....
◎5番パワフルダンディー
〇7番ケイアイジンジン
▲10番ストロングライデン
△11番シンゼンセッター
△3番アインカチヌキ
△9番タケノショウリュウ
☆8番ヒビキウィン
馬単7→5、10、11、三連複5-7→3,8,9,10,11
応援よろしくお願いします
ワタリキングオーと的場文男騎手 第60回東京ダービー(SI)
第59回東京ダービー(SI) キタサンオーゴンと的場文男騎手
第46回黒潮盃(SII)
トップグラス 小さなことからこつこつと
第33回サンタアニタトロフィー(SIII)
ファイナルスコアー 武蔵野オープン
第59回東京ダービー(SI) キタサンオーゴンと的場文男騎手
第46回黒潮盃(SII)
トップグラス 小さなことからこつこつと
第33回サンタアニタトロフィー(SIII)
ファイナルスコアー 武蔵野オープン
Posted by Horselover_ss at 13:55│Comments(3)
│大井競馬
この記事へのコメント
どもども!
ネコダマシーって(爆)
血統を見るとノーザンダンサーからニジンスキー、カーリアンと続く見事な血統なのに…ホント名前の由来が気になりますね(笑)
ネコダマシーって(爆)
血統を見るとノーザンダンサーからニジンスキー、カーリアンと続く見事な血統なのに…ホント名前の由来が気になりますね(笑)
Posted by 猫バカ1番 at 2009年07月23日 22:32
猫バカ1番さん、毎度どうもです!
マンガにそんな実際にある血統情報まででてきたのですか?
よく覚えていますね(@_@)
中央にネコパンチという馬がいましたが、ネコダマシー、見てみたいです!!
マンガにそんな実際にある血統情報まででてきたのですか?
よく覚えていますね(@_@)
中央にネコパンチという馬がいましたが、ネコダマシー、見てみたいです!!
Posted by Horselover at 2009年07月24日 16:38
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。