10月22日(金)
大井10Rアンドロメダ賞 A2以下選抜特別結果
予想で10番ダンディシャークに◎をつけたのは休み明け2戦目のアフター5スター賞から復調の兆しが見え、
前走の東京盃ではさらに調子を上げてきているように見えたからでした。
東京盃まではパドックを歩いている間首を下げて内側の厩務員さんに顔を向けて歩いていました。
今回は2人引きで右側にも厩務員さんがいたからか顔を上に向けて歩いており、ますます気配が良く見えました。
停止命令で止まった時、まず右を見て安全確認?(写真左)
次に左を見てから担当厩務員さんの手に鼻を寄せていました(写真右)
行け、和田譲治(^O^)/
買い目:三連複10-13→3,6,7,11、馬連10→4,7,11,13
昼休みに見直しをしたとき三連複4-11→7,6,10を追加したのですが、
△4番シャレーストーン、△11番ジーエスライカーともに疑問を感じて馬連を追加してしまいました。
予想通り11番ジーエスライカー(1人)が逃げて、2番タッチブライト(9人)、〇13番クラフィンライデン(4人)でスタートしましたが、
まもなく転入2戦目の△6番インプレッション(5人)が3番手に上がり、クラフィンライデンは4番手でその内側に△4番シャレーストーン(3人)
◎10番ダンディシャーク(2人になっていたとは知りませんでした)はいつも直線で追いこんでくるのでそう信じていました。
最後の直線の1/3当たり、相変わらずジーエスライカーが先頭で後続との差が空いている。
〇13番クラフィンライデンは遥か後方に後退
先頭から4番手内にダンディシャークと▲7番パワフルダンディー(8人)が並んで上がってきていた。
ワダジョージ~~~!!!
逃げたジーエスライカーが逃げ切り、
3 1/2差2着は△6番インプレッション(5人)
更に2馬身開いて今回はタイガースメンコながらもブリンカーはつけてなかった△4番シャレーストーン(3人)が3位
(ということは前走の敗因は本橋騎手?)
◎10番ダンディシャーク(2人)は3着から1馬身差4着だった
結果:△11→△6→△4(馬連2,390円、三連複3,080円)
お昼休みに追加した買い目の通り買って
れば的中
〇13番クラフィンライデン(4人)はシーサイドカップでブリーズフレイバーの3着だったのでここも頑張れると思いましたが、まさかの12着。
リプレーを見ると途中で力尽きてズルズル後退してしまったように見えます
レースタイム1:11.0は
ブリーズフレイバーが
菜の花特別で勝った時の最速タイムと同じ。
応援よろしくお願いします