１１時間寝てしまいました。
午後３時前にようやく起き上がり、いつものメンテナンスへ。
北海道から戻った週の先週土曜日、先生から持病の症状がかなり良くなったと喜ばれたばかりでしたが、一気に悪くなったと...
睡眠時間が少ないことが原因とは限らないが、日々のケアをそっちのけで遊ぶのはほどほどにと注意されてしまいました。
自分自身も先週は痛みを無視して乗りきってしまったので反省しています。
来週からは制御していきます。
４月９日（金）
大井１１R北極星賞 Ｂ２(二)選抜特別結果
パドック周回の動画
停止命令がかかって出走馬が停止した時、注目の▲４番ブラウンアマゾンはちょうど私の目の前
シャッター音が聞こえたのか振り向いてくれました
馬体重も+５で動画の通り集中して歩いてており、調子良さそう。
◎１２番フジマサメモリー（２番人気）を見るのは今年初めてで久々
パドックの内目をお父さん似の背が低いコロンとした馬体で大した気合も見せずにのんびりと歩くのですが、
小さな顔からあどけない瞳がきらりと光って牝馬よりも可愛らしい
ブラウンアマゾンも
サウスヴィグラスですが、彼女は母似なのかも。
一番カメラ目線をくれたのは☆１０番ニジノムコウ（６番人気）だったのですが....
買い目： 三連複４－１２→１，７，９、１－１２－１５
ガンバレ～(^_^)/
スタート直後、〇１番ケイアイカミノモト（１番人気）が出遅れのアナウンス
２番マセラティスタ（１４人）、８番ロイヤルデジタル（４人）、☆１０番ニジノムコウ（６人）が先手を取り、
△９番ハネダマーチ（３人）、１１番パスクア（７人）が２番手
その後ろに▲４番ブラウンアマゾン（１０人）、◎１２番フジマサメモリー（２人）が並んでいました。
直線の入り口でも前の隊列はほぼ変わらず、そのまま４、１２が伸びてくることを祈りましたが
ゴール前ファインダーを覗いてピントを合わせた私の目に飛び込んできたのはもう一人の買わないと来る左海騎手の勝負服＼(゜□゜)／
この時点ではまだ外１０番ニジノムコウの背後にブラウンアマゾンの姿が見えますが
大外から一気に◎１２番フジマサメモリーが前２頭を差し切ったものの、ブラウンアマゾンは伸びてこず(→o←)ゞ
結果：◎１２→☆１０→無印１３（三連複14,020円）
もしブラウンアマゾンが３着に来てくれたとしても１０番は切っていたのでハズレ
やはりパドックで目が合う牝馬は抑えなければですね(*´Д｀)=з
３着１３番
コマシンビクトリー（９人）は３，４歳時に石崎隆之騎手が騎乗していたころに何度かとらせてもらったことがあり、
しばしば注目してましたが昨年中はさっぱりだったので今回もノーマークにしてしまいました。
よりによってもう一人の買わないと来る騎手がくるとは、私に対する嫌がらせか
ひだりうみ(-_-メ
挙句の果てにあまりの衝撃に内にピントが合ってしまい、外からきたフジマサメモリーにはピントを合わせることができず、
またもやお尻の切れた半端なゴール写真しか撮れませんでした
応援よろしくお願いします