2009年08月30日
ザンスデヤンスと今野忠成騎手
相変わらず生活改善できず、確か11時に目覚ましをかけたはずが、目が覚めたのは午後2時頃llllll(-_-;)llllll
週末のこれが平日の寝不足を補っているのかどうかはわかりませんが、
外が白々となった頃に就寝して長時間寝ても目が覚めた時決して疲れがとれた気はしない。
そんなことは20年以上前に学習したはずなのにいつまでたっても同じことを繰り返してしまうのは何故なんでしょう?
不快な暑さと湿度が舞い戻ってうっとうしい一日でした。
若い頃は何故夏が好きだったのだろう?
逆に夏が嫌いになるのは老化現象か(?_?)
8月28日(金)
大井11R文京区特別 C1(二)選抜結果
天気も良いせいか大井競馬場はいつもの金曜日より混雑していました。
相変わらず子供連れのお客さんも多い。
個人的には夜遅くまで小さな子供を競馬場で遊ばせることには好感が持てません(-.-;)
このレースは
◎1〇11▲14△7△12☆2,13
と印をつけていました。
注目していたのは7番ザンスデヤンス
以前には見たことがなく、レース結果をチェックした時勝ち馬の馬名が興味深かったので印象に残っていました。
しかも前走まではずっと的場文男騎手が手綱をとっていたのでおかしな馬名とベテラン騎手の組み合わせに尚更興味を覚えてました。
しかし今回は的場文男騎手は前走で騎乗停止処分を受けた14番ジンリュウに騎乗で、ザンスデヤンスには今野騎手
メインレース終了後なんだか疲れて休憩してしまいパドックはジョッキーが騎乗後1周ほどしか見なかったので各馬の様子はつかめず。
しかも◎をつけた1番トップフィーリングは先に馬場に消えていたらしく、姿を見ませんでした。
昨日の記事に書いたとおりメインレースまでに馬番7番が7連対
ザンスデヤンスは7番でしたが、いくらなんでも最終まで7番はないのではないかと疑い、
前走の汚名返上で1番人気とは知らずに14番ジンリュウに期待
買い目:ワイド7-14(強)、11→12,14、12-14
内にピントが合って、外はアウトオブフォーカスですが、
内から1番トップフィーリング、2番カーリーネイト、5番イガノキンタロー、前走12番人気で勝ち大穴をあけた6番ウォッチワードワン
右端に顔をのぞかせている黄色いメンコが7番ザンスデヤンス
7番ザンスデヤンスの外側から安光Jr.騎乗の9番タニノブロンクス、その外から14番ジンリュウが一気に上がってきました
やや内を見ながらハナに立とうとする的場文男騎手
しかし一旦先頭に躍り出たもののあっという間に6番手くらいに後退
それが故意なのかどうかは私にはわかりません
直線に向かうコーナーでは内で粘る1番トップフィーリングと7番ザンスデヤンスが並び、
その後ろに5番イガノキンタローも粘っていましたが内から3番スカイリバー、外からハイベットタイムが上がってきて5番は後退
1番トップフィーリングを交わして7番ザンスデヤンスが先頭に立ち鞍上の今野騎手が後ろを振り返る
後続をぐんぐん突き放して今野騎手は笑顔
軸のジンリュウが伸びてくることを期待しながらシャッターを切っていましたが
今野騎手が笑顔のままザンスデヤンス(3番人気)がゴール
笑顔がやまない今野騎手
対照的にザンスデヤンスの目は覚めています(^~^)
大外から2番手でゴールしたのは12番テイエムデンセツ(5人)
それより先に前にいたはずの11番ハイベットタイム(2人)は1番トップフィーリング(4人)を差せず、4着まで
結果:△7→△12→◎1(ワイド6-12 1,200円、1-7 1,030円、1-12 1,510円)
自分が◎をつけた1番が1番人気と思いこみ、オッズを見ずに投票したことを後悔
パドックでのザンスデヤンスと今野忠成騎手
この場所では照明が眩しいらしく、ほとんどの騎手が眩しそうに顔をしかめていたり下をむいてるのですが、今野騎手はまっすぐ前を見て笑顔
パドックで騎乗した瞬間から馬の状態で勝機を感じていたのでしょうか?
ザンスデヤンス、馬名の由来が気になります(?_?)
リプレーを見たら14番ジンリュウは直線伸びずに7着
前走のリプレーを見ると的場文男騎手はいつもの馬を漕ぐような動きでジンリュウを追っているのに、今回はそれをしていない。
あの追い方が騎乗法に適切さを欠いて罰せられたなら、競馬法は的場文男騎手を否定しようとしているんでしょうか?
今後あの的場騎手流の追い込みを見ることはできないのでしょうか?
そのことがとても気になりました...
応援よろしくお願いします
一日一善
週末のこれが平日の寝不足を補っているのかどうかはわかりませんが、
外が白々となった頃に就寝して長時間寝ても目が覚めた時決して疲れがとれた気はしない。
そんなことは20年以上前に学習したはずなのにいつまでたっても同じことを繰り返してしまうのは何故なんでしょう?
不快な暑さと湿度が舞い戻ってうっとうしい一日でした。
若い頃は何故夏が好きだったのだろう?
逆に夏が嫌いになるのは老化現象か(?_?)
8月28日(金)
大井11R文京区特別 C1(二)選抜結果
天気も良いせいか大井競馬場はいつもの金曜日より混雑していました。
相変わらず子供連れのお客さんも多い。
個人的には夜遅くまで小さな子供を競馬場で遊ばせることには好感が持てません(-.-;)
このレースは
◎1〇11▲14△7△12☆2,13
と印をつけていました。
注目していたのは7番ザンスデヤンス
以前には見たことがなく、レース結果をチェックした時勝ち馬の馬名が興味深かったので印象に残っていました。
しかも前走まではずっと的場文男騎手が手綱をとっていたのでおかしな馬名とベテラン騎手の組み合わせに尚更興味を覚えてました。
しかし今回は的場文男騎手は前走で騎乗停止処分を受けた14番ジンリュウに騎乗で、ザンスデヤンスには今野騎手
メインレース終了後なんだか疲れて休憩してしまいパドックはジョッキーが騎乗後1周ほどしか見なかったので各馬の様子はつかめず。
しかも◎をつけた1番トップフィーリングは先に馬場に消えていたらしく、姿を見ませんでした。
昨日の記事に書いたとおりメインレースまでに馬番7番が7連対
ザンスデヤンスは7番でしたが、いくらなんでも最終まで7番はないのではないかと疑い、
前走の汚名返上で1番人気とは知らずに14番ジンリュウに期待
買い目:ワイド7-14(強)、11→12,14、12-14
内にピントが合って、外はアウトオブフォーカスですが、
内から1番トップフィーリング、2番カーリーネイト、5番イガノキンタロー、前走12番人気で勝ち大穴をあけた6番ウォッチワードワン
右端に顔をのぞかせている黄色いメンコが7番ザンスデヤンス
7番ザンスデヤンスの外側から安光Jr.騎乗の9番タニノブロンクス、その外から14番ジンリュウが一気に上がってきました
やや内を見ながらハナに立とうとする的場文男騎手
しかし一旦先頭に躍り出たもののあっという間に6番手くらいに後退
それが故意なのかどうかは私にはわかりません
直線に向かうコーナーでは内で粘る1番トップフィーリングと7番ザンスデヤンスが並び、
その後ろに5番イガノキンタローも粘っていましたが内から3番スカイリバー、外からハイベットタイムが上がってきて5番は後退
1番トップフィーリングを交わして7番ザンスデヤンスが先頭に立ち鞍上の今野騎手が後ろを振り返る
後続をぐんぐん突き放して今野騎手は笑顔
軸のジンリュウが伸びてくることを期待しながらシャッターを切っていましたが
今野騎手が笑顔のままザンスデヤンス(3番人気)がゴール
笑顔がやまない今野騎手
対照的にザンスデヤンスの目は覚めています(^~^)
大外から2番手でゴールしたのは12番テイエムデンセツ(5人)
それより先に前にいたはずの11番ハイベットタイム(2人)は1番トップフィーリング(4人)を差せず、4着まで
結果:△7→△12→◎1(ワイド6-12 1,200円、1-7 1,030円、1-12 1,510円)
自分が◎をつけた1番が1番人気と思いこみ、オッズを見ずに投票したことを後悔
パドックでのザンスデヤンスと今野忠成騎手
この場所では照明が眩しいらしく、ほとんどの騎手が眩しそうに顔をしかめていたり下をむいてるのですが、今野騎手はまっすぐ前を見て笑顔
パドックで騎乗した瞬間から馬の状態で勝機を感じていたのでしょうか?
ザンスデヤンス、馬名の由来が気になります(?_?)
リプレーを見たら14番ジンリュウは直線伸びずに7着
前走のリプレーを見ると的場文男騎手はいつもの馬を漕ぐような動きでジンリュウを追っているのに、今回はそれをしていない。
あの追い方が騎乗法に適切さを欠いて罰せられたなら、競馬法は的場文男騎手を否定しようとしているんでしょうか?
今後あの的場騎手流の追い込みを見ることはできないのでしょうか?
そのことがとても気になりました...
応援よろしくお願いします
一日一善
ワタリキングオーと的場文男騎手 第60回東京ダービー(SI)
第59回東京ダービー(SI) キタサンオーゴンと的場文男騎手
第46回黒潮盃(SII)
トップグラス 小さなことからこつこつと
第33回サンタアニタトロフィー(SIII)
ファイナルスコアー 武蔵野オープン
第59回東京ダービー(SI) キタサンオーゴンと的場文男騎手
第46回黒潮盃(SII)
トップグラス 小さなことからこつこつと
第33回サンタアニタトロフィー(SIII)
ファイナルスコアー 武蔵野オープン
Posted by Horselover_ss at 04:21│Comments(0)
│大井競馬
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