2011年03月17日
チョウサンペガサス 幼名ジャンボ君(*^.^*)
私は毎週土曜日に牛乳1リットルを2本買っていた。
子供の頃から牛乳が大好きで、12~16歳頃は一日1リットル飲んでいたときもあった。
先週土曜日、いつもの銘柄の牛乳を2リットル買おうとしたら牛乳の棚はほぼ空で、
残っていたのは低脂肪乳とやや高い牛乳だけ。
仕方ないので、1本だけ残っていたジャージー牛乳だけ購入。
それが一昨日の朝なくなり、夕方スーパー、コンビニを回ったけれど1本もなかった。
昨日は前日より早く出て、より多くの店を回ったけれど牛乳はどこにもない( ̄□ ̄;)
では粉末のスキムミルクは?無し
クリープがあったので仕方なく買った
牛乳同様毎週必ず買うもの

きざみめかぶ
土曜日からいつもの棚になかった。
けさ最後の1個を食べてパッケージを見たら宮城県産だった
当分食べれそうにない
いつものものは手に入らなくても、何かしらお腹いっぱい食べれる。
喉の渇きも癒せる。
寒さもしのげる。
被災地に食料、水、暖房が行き届くことを願って忍忍
被災者を支援し、復興を支えるためにも
被害を免れた者たちは普通に生活できることを感謝して、できることを精いっぱいやらなければ。
文句を言ったり、人を非難するより前進あるのみ。
白馬牧場さんのザブログオブ白馬牧場
2011/03/16記事 社会的役割と社会的責任
胸を打たれました↓┌(_ _)┐↓
遅ればせながら1月28日に休養中のチョウサンペガサスを見学させていただいた時のことを。
生産者の長浜さんに案内していただき、かつてトーシンブリザードがお世話になっていた新冠の白馬牧場さんに着くと、
チョウサンペガサスは

温泉ウォーキングマシンでトレーニング中でした。

トレーニングが終わって外に出てきたチョウサンペガサス
「なんて可愛いんでしょう
」
彼が川崎で出走毎に勝っていたことは知っていましたが、私が彼を生で見たのはシンガリ負けだった戸塚記念の時のみ!(´Д`;)


なんとなく見たことある顔でしたが、はっきりとは覚えていませんでした。
強い馬なのに、素顔の彼はとってもおっとりしている印象


戻ってから戸塚記念の写真を見てみたら、彼はチークこそつけているもののメンコは着けてなくて、
素顔のままでした(^^ゞ
お父さんのタヤスツヨシは長距離で活躍したのに、彼は長い距離が苦手なのでしょうか?

なんとも優しい目

長浜さんは彼を“ジャンボ君”と呼んでいました。
デビュー戦は534キロ、休養前は527キロと確かに大きい。
生まれたときから大きくて、既成の当歳用馬服が合わず、長浜さんが手作りしたそうです。
お母さんのカネショウベガはそんなに大きく見えなかったので、産むとき大変だったのでしょうか?
牧場にいたときは2本足で歩いていることのほうが多かったとかf^_^;

こんな感じでしょうか?

私に会うのは初めてなのに警戒心は全く見せず、とにかくおっとりマイペースなおぼっちゃまという印象
おやつに長浜さんの自家製の人参を食べた後は無心に干し草を食べていました(*^.^*)
今頃どの辺を走っているんでしょう?
長旅で大変そうですが、大吉方なので幸運を味方にきっと予想外に楽な輸送になるはず
次に競馬で会う時がますます楽しみです
ガンバレ、ジャンボ君(^-^)/

応援よろしくお願いします
子供の頃から牛乳が大好きで、12~16歳頃は一日1リットル飲んでいたときもあった。
先週土曜日、いつもの銘柄の牛乳を2リットル買おうとしたら牛乳の棚はほぼ空で、
残っていたのは低脂肪乳とやや高い牛乳だけ。
仕方ないので、1本だけ残っていたジャージー牛乳だけ購入。
それが一昨日の朝なくなり、夕方スーパー、コンビニを回ったけれど1本もなかった。
昨日は前日より早く出て、より多くの店を回ったけれど牛乳はどこにもない( ̄□ ̄;)
では粉末のスキムミルクは?無し

クリープがあったので仕方なく買った

牛乳同様毎週必ず買うもの

きざみめかぶ
土曜日からいつもの棚になかった。
けさ最後の1個を食べてパッケージを見たら宮城県産だった

当分食べれそうにない

いつものものは手に入らなくても、何かしらお腹いっぱい食べれる。
喉の渇きも癒せる。
寒さもしのげる。
被災地に食料、水、暖房が行き届くことを願って忍忍
被災者を支援し、復興を支えるためにも
被害を免れた者たちは普通に生活できることを感謝して、できることを精いっぱいやらなければ。
文句を言ったり、人を非難するより前進あるのみ。
白馬牧場さんのザブログオブ白馬牧場
2011/03/16記事 社会的役割と社会的責任
胸を打たれました↓┌(_ _)┐↓
遅ればせながら1月28日に休養中のチョウサンペガサスを見学させていただいた時のことを。
生産者の長浜さんに案内していただき、かつてトーシンブリザードがお世話になっていた新冠の白馬牧場さんに着くと、
チョウサンペガサスは

温泉ウォーキングマシンでトレーニング中でした。

トレーニングが終わって外に出てきたチョウサンペガサス
「なんて可愛いんでしょう

彼が川崎で出走毎に勝っていたことは知っていましたが、私が彼を生で見たのはシンガリ負けだった戸塚記念の時のみ!(´Д`;)


なんとなく見たことある顔でしたが、はっきりとは覚えていませんでした。
強い馬なのに、素顔の彼はとってもおっとりしている印象


戻ってから戸塚記念の写真を見てみたら、彼はチークこそつけているもののメンコは着けてなくて、
素顔のままでした(^^ゞ
お父さんのタヤスツヨシは長距離で活躍したのに、彼は長い距離が苦手なのでしょうか?

なんとも優しい目

長浜さんは彼を“ジャンボ君”と呼んでいました。
デビュー戦は534キロ、休養前は527キロと確かに大きい。
生まれたときから大きくて、既成の当歳用馬服が合わず、長浜さんが手作りしたそうです。
お母さんのカネショウベガはそんなに大きく見えなかったので、産むとき大変だったのでしょうか?
牧場にいたときは2本足で歩いていることのほうが多かったとかf^_^;

こんな感じでしょうか?

私に会うのは初めてなのに警戒心は全く見せず、とにかくおっとりマイペースなおぼっちゃまという印象
おやつに長浜さんの自家製の人参を食べた後は無心に干し草を食べていました(*^.^*)
今頃どの辺を走っているんでしょう?
長旅で大変そうですが、大吉方なので幸運を味方にきっと予想外に楽な輸送になるはず

次に競馬で会う時がますます楽しみです

ガンバレ、ジャンボ君(^-^)/




