2009年08月30日
ネコダマシー 8月28日大井9Rはやぶさ特別
土曜日はいつもの治療に行って買い物などをすませて帰宅したら既に帯広のメインレースも終わっていたので馬券はお休みになりました。
『第20回道新十勝川花火大会』のため競馬の時間が繰り上げられていました。
11R道新十勝川花火大会特別結果
金曜日に出走表を見た時長い間負担重量との戦いで苦戦が続いていたシベチャタイガーが目につき、ひょっとしたら?と思いましたが
案の定2着に健闘していました。
しかし2番人気だったのでみんなが同じように注目したんですね^_^;
8月30日
新潟11R第45回農林水産省賞典 新潟記念(GIII)結果
人気がなかったので複勝7番レオマイスターに投票しましたが、8着でした。
良い位置にいたんですが、プラス12キロが重かったでしょうか?
帯広11R見て来て音更!東士幌ばん曳記念結果
今日は衆議院議員総選挙などにより、やはり競馬の時間が繰り上げられてメインレースは18:15発走でした
買い目:馬連1→6,7、馬単1→5(強)、5→1、1→2、複勝7
1番人気、1番ナリタボブサップ。取消後でしたが、体重も増えて元気一杯に見えたので軸に
更に人気薄の7番アローファイター、6番スーパークリントンも状態が良く見え、穴で期待
お気に入りの2番ニシキユウは思ったより人気になっていましたが、前走でも1番手で障害を越えて終い差されて4着でした。
引き続き順調そうだったので、応援&期待(^O^)/
松田騎手に乗り替わったユウちゃんは期待に応えて今日も1番手で第2障害を降りました
2番手は5番ギャンブラークイン(4人)、8番トカチプリディー(6人)
先に障害を降りてゴールに向かっていたユウちゃんは直線の2/3あたりで後から追ってきた8番トカチプリティー、5番ギャンブラークイーンに差され
ゴール直前にギャンブラークイーンがトカチプリティーを交わして1着
ユウちゃんが3着かと思いきや追い込んできた牝馬好きの4番ホクショウダイヤが僅かに先着
ナリタボブサップは第2障害でつまってまさかのシンガリ負けでしたllllll(-_-;)llllll
結果:5→8→4(馬連4,590円、馬単8,030円)
金曜日の大井9Rで思ったより早く気になっていたネコダマシーを生で見れました
8月28日
大井9Rはやぶさ特別 2歳選抜結果
予想: ◎7〇4▲1△3,10,11☆12
前走オンラインで見た時にかなりうるさい牝馬なのを見ていましたが、この日も同様に頭を上下に振ったり、
内側で手綱を引いている厩務員さんに顔を向けて抗議しているような仕草
そのため、顔をアップで撮ろうとするとこの通りブレてしまいました^_^;
これはたまたま停止したときか?しかし顔は厩務員さんの向けられて、口を大きく開けているため上あごの中側が写ってしまいました(-.-;)
「なに見てんのよ~」
ガンつけられましたf^_^;
メンコに猫の絵が刺繍してないかとひそかに期待してましたが、無地の紫色でした
返し馬もこの通り、口を開けたまま
前走はシンガリ負けでしたが、気性の激しい牝馬は予想外に頑張ることがあるのでものは試しと
買い目:ワイド12→4,7
ネコダマシーから、パドックで落ち着いて良く見えた4番レッドベイビーラブと7番ガナールに流してみました。
スタートから4番手集団の大外につけて追走していたネコダマシー(10番人気)
最後の直線は6番手くらいでしたが...
逃げた9番ハカタアイレオーン(12番人気)に後方追走していた7番ガナール(1人)が追い上げてきて並びかけ、
先頭に抜け出ました
7番ガナールが人気に応えて快勝
9番ハカタアイレオーン(12番人気)が逃げ粘って2着に残り
スタートからハカタアイレオーンの2番手につけていた4番レッドベイビーラブ(4人)が3着
結果:◎7→無印9→〇4(ワイド7-9 2,060円、4-7 350円、4-9 3,340円)
2着が12番人気だったので、9番がらみはワイドでも好配当でした
ネコダマシーは6番手につけたまま勝ち馬から1.7秒差の6着。人気以上にはがんばりました(^^ゞ
ひょっとしたらと調べて見たら、中央所属のネコパンチの馬主さん、桐谷茂さんという方は、
ネコダマシーの馬主(株)フロンテイア・キリーという会社の代表でした。
桐谷さんという方は猫好きのオーナーさんなのでしょうか?
応援よろしくお願いします
一日一善
『第20回道新十勝川花火大会』のため競馬の時間が繰り上げられていました。
11R道新十勝川花火大会特別結果
金曜日に出走表を見た時長い間負担重量との戦いで苦戦が続いていたシベチャタイガーが目につき、ひょっとしたら?と思いましたが
案の定2着に健闘していました。
しかし2番人気だったのでみんなが同じように注目したんですね^_^;
8月30日
新潟11R第45回農林水産省賞典 新潟記念(GIII)結果
人気がなかったので複勝7番レオマイスターに投票しましたが、8着でした。
良い位置にいたんですが、プラス12キロが重かったでしょうか?
帯広11R見て来て音更!東士幌ばん曳記念結果
今日は衆議院議員総選挙などにより、やはり競馬の時間が繰り上げられてメインレースは18:15発走でした
買い目:馬連1→6,7、馬単1→5(強)、5→1、1→2、複勝7
1番人気、1番ナリタボブサップ。取消後でしたが、体重も増えて元気一杯に見えたので軸に
更に人気薄の7番アローファイター、6番スーパークリントンも状態が良く見え、穴で期待
お気に入りの2番ニシキユウは思ったより人気になっていましたが、前走でも1番手で障害を越えて終い差されて4着でした。
引き続き順調そうだったので、応援&期待(^O^)/
松田騎手に乗り替わったユウちゃんは期待に応えて今日も1番手で第2障害を降りました
2番手は5番ギャンブラークイン(4人)、8番トカチプリディー(6人)
先に障害を降りてゴールに向かっていたユウちゃんは直線の2/3あたりで後から追ってきた8番トカチプリティー、5番ギャンブラークイーンに差され
ゴール直前にギャンブラークイーンがトカチプリティーを交わして1着
ユウちゃんが3着かと思いきや追い込んできた牝馬好きの4番ホクショウダイヤが僅かに先着
ナリタボブサップは第2障害でつまってまさかのシンガリ負けでしたllllll(-_-;)llllll
結果:5→8→4(馬連4,590円、馬単8,030円)
金曜日の大井9Rで思ったより早く気になっていたネコダマシーを生で見れました
8月28日
大井9Rはやぶさ特別 2歳選抜結果
予想: ◎7〇4▲1△3,10,11☆12
前走オンラインで見た時にかなりうるさい牝馬なのを見ていましたが、この日も同様に頭を上下に振ったり、
内側で手綱を引いている厩務員さんに顔を向けて抗議しているような仕草
そのため、顔をアップで撮ろうとするとこの通りブレてしまいました^_^;
これはたまたま停止したときか?しかし顔は厩務員さんの向けられて、口を大きく開けているため上あごの中側が写ってしまいました(-.-;)
「なに見てんのよ~」
ガンつけられましたf^_^;
メンコに猫の絵が刺繍してないかとひそかに期待してましたが、無地の紫色でした
返し馬もこの通り、口を開けたまま
前走はシンガリ負けでしたが、気性の激しい牝馬は予想外に頑張ることがあるのでものは試しと
買い目:ワイド12→4,7
ネコダマシーから、パドックで落ち着いて良く見えた4番レッドベイビーラブと7番ガナールに流してみました。
スタートから4番手集団の大外につけて追走していたネコダマシー(10番人気)
最後の直線は6番手くらいでしたが...
逃げた9番ハカタアイレオーン(12番人気)に後方追走していた7番ガナール(1人)が追い上げてきて並びかけ、
先頭に抜け出ました
7番ガナールが人気に応えて快勝
9番ハカタアイレオーン(12番人気)が逃げ粘って2着に残り
スタートからハカタアイレオーンの2番手につけていた4番レッドベイビーラブ(4人)が3着
結果:◎7→無印9→〇4(ワイド7-9 2,060円、4-7 350円、4-9 3,340円)
2着が12番人気だったので、9番がらみはワイドでも好配当でした
ネコダマシーは6番手につけたまま勝ち馬から1.7秒差の6着。人気以上にはがんばりました(^^ゞ
ひょっとしたらと調べて見たら、中央所属のネコパンチの馬主さん、桐谷茂さんという方は、
ネコダマシーの馬主(株)フロンテイア・キリーという会社の代表でした。
桐谷さんという方は猫好きのオーナーさんなのでしょうか?
応援よろしくお願いします
一日一善
2009年08月30日
ザンスデヤンスと今野忠成騎手
相変わらず生活改善できず、確か11時に目覚ましをかけたはずが、目が覚めたのは午後2時頃llllll(-_-;)llllll
週末のこれが平日の寝不足を補っているのかどうかはわかりませんが、
外が白々となった頃に就寝して長時間寝ても目が覚めた時決して疲れがとれた気はしない。
そんなことは20年以上前に学習したはずなのにいつまでたっても同じことを繰り返してしまうのは何故なんでしょう?
不快な暑さと湿度が舞い戻ってうっとうしい一日でした。
若い頃は何故夏が好きだったのだろう?
逆に夏が嫌いになるのは老化現象か(?_?)
8月28日(金)
大井11R文京区特別 C1(二)選抜結果
天気も良いせいか大井競馬場はいつもの金曜日より混雑していました。
相変わらず子供連れのお客さんも多い。
個人的には夜遅くまで小さな子供を競馬場で遊ばせることには好感が持てません(-.-;)
このレースは
◎1〇11▲14△7△12☆2,13
と印をつけていました。
注目していたのは7番ザンスデヤンス
以前には見たことがなく、レース結果をチェックした時勝ち馬の馬名が興味深かったので印象に残っていました。
しかも前走まではずっと的場文男騎手が手綱をとっていたのでおかしな馬名とベテラン騎手の組み合わせに尚更興味を覚えてました。
しかし今回は的場文男騎手は前走で騎乗停止処分を受けた14番ジンリュウに騎乗で、ザンスデヤンスには今野騎手
メインレース終了後なんだか疲れて休憩してしまいパドックはジョッキーが騎乗後1周ほどしか見なかったので各馬の様子はつかめず。
しかも◎をつけた1番トップフィーリングは先に馬場に消えていたらしく、姿を見ませんでした。
昨日の記事に書いたとおりメインレースまでに馬番7番が7連対
ザンスデヤンスは7番でしたが、いくらなんでも最終まで7番はないのではないかと疑い、
前走の汚名返上で1番人気とは知らずに14番ジンリュウに期待
買い目:ワイド7-14(強)、11→12,14、12-14
内にピントが合って、外はアウトオブフォーカスですが、
内から1番トップフィーリング、2番カーリーネイト、5番イガノキンタロー、前走12番人気で勝ち大穴をあけた6番ウォッチワードワン
右端に顔をのぞかせている黄色いメンコが7番ザンスデヤンス
7番ザンスデヤンスの外側から安光Jr.騎乗の9番タニノブロンクス、その外から14番ジンリュウが一気に上がってきました
やや内を見ながらハナに立とうとする的場文男騎手
しかし一旦先頭に躍り出たもののあっという間に6番手くらいに後退
それが故意なのかどうかは私にはわかりません
直線に向かうコーナーでは内で粘る1番トップフィーリングと7番ザンスデヤンスが並び、
その後ろに5番イガノキンタローも粘っていましたが内から3番スカイリバー、外からハイベットタイムが上がってきて5番は後退
1番トップフィーリングを交わして7番ザンスデヤンスが先頭に立ち鞍上の今野騎手が後ろを振り返る
後続をぐんぐん突き放して今野騎手は笑顔
軸のジンリュウが伸びてくることを期待しながらシャッターを切っていましたが
今野騎手が笑顔のままザンスデヤンス(3番人気)がゴール
笑顔がやまない今野騎手
対照的にザンスデヤンスの目は覚めています(^~^)
大外から2番手でゴールしたのは12番テイエムデンセツ(5人)
それより先に前にいたはずの11番ハイベットタイム(2人)は1番トップフィーリング(4人)を差せず、4着まで
結果:△7→△12→◎1(ワイド6-12 1,200円、1-7 1,030円、1-12 1,510円)
自分が◎をつけた1番が1番人気と思いこみ、オッズを見ずに投票したことを後悔
パドックでのザンスデヤンスと今野忠成騎手
この場所では照明が眩しいらしく、ほとんどの騎手が眩しそうに顔をしかめていたり下をむいてるのですが、今野騎手はまっすぐ前を見て笑顔
パドックで騎乗した瞬間から馬の状態で勝機を感じていたのでしょうか?
ザンスデヤンス、馬名の由来が気になります(?_?)
リプレーを見たら14番ジンリュウは直線伸びずに7着
前走のリプレーを見ると的場文男騎手はいつもの馬を漕ぐような動きでジンリュウを追っているのに、今回はそれをしていない。
あの追い方が騎乗法に適切さを欠いて罰せられたなら、競馬法は的場文男騎手を否定しようとしているんでしょうか?
今後あの的場騎手流の追い込みを見ることはできないのでしょうか?
そのことがとても気になりました...
応援よろしくお願いします
一日一善
週末のこれが平日の寝不足を補っているのかどうかはわかりませんが、
外が白々となった頃に就寝して長時間寝ても目が覚めた時決して疲れがとれた気はしない。
そんなことは20年以上前に学習したはずなのにいつまでたっても同じことを繰り返してしまうのは何故なんでしょう?
不快な暑さと湿度が舞い戻ってうっとうしい一日でした。
若い頃は何故夏が好きだったのだろう?
逆に夏が嫌いになるのは老化現象か(?_?)
8月28日(金)
大井11R文京区特別 C1(二)選抜結果
天気も良いせいか大井競馬場はいつもの金曜日より混雑していました。
相変わらず子供連れのお客さんも多い。
個人的には夜遅くまで小さな子供を競馬場で遊ばせることには好感が持てません(-.-;)
このレースは
◎1〇11▲14△7△12☆2,13
と印をつけていました。
注目していたのは7番ザンスデヤンス
以前には見たことがなく、レース結果をチェックした時勝ち馬の馬名が興味深かったので印象に残っていました。
しかも前走まではずっと的場文男騎手が手綱をとっていたのでおかしな馬名とベテラン騎手の組み合わせに尚更興味を覚えてました。
しかし今回は的場文男騎手は前走で騎乗停止処分を受けた14番ジンリュウに騎乗で、ザンスデヤンスには今野騎手
メインレース終了後なんだか疲れて休憩してしまいパドックはジョッキーが騎乗後1周ほどしか見なかったので各馬の様子はつかめず。
しかも◎をつけた1番トップフィーリングは先に馬場に消えていたらしく、姿を見ませんでした。
昨日の記事に書いたとおりメインレースまでに馬番7番が7連対
ザンスデヤンスは7番でしたが、いくらなんでも最終まで7番はないのではないかと疑い、
前走の汚名返上で1番人気とは知らずに14番ジンリュウに期待
買い目:ワイド7-14(強)、11→12,14、12-14
内にピントが合って、外はアウトオブフォーカスですが、
内から1番トップフィーリング、2番カーリーネイト、5番イガノキンタロー、前走12番人気で勝ち大穴をあけた6番ウォッチワードワン
右端に顔をのぞかせている黄色いメンコが7番ザンスデヤンス
7番ザンスデヤンスの外側から安光Jr.騎乗の9番タニノブロンクス、その外から14番ジンリュウが一気に上がってきました
やや内を見ながらハナに立とうとする的場文男騎手
しかし一旦先頭に躍り出たもののあっという間に6番手くらいに後退
それが故意なのかどうかは私にはわかりません
直線に向かうコーナーでは内で粘る1番トップフィーリングと7番ザンスデヤンスが並び、
その後ろに5番イガノキンタローも粘っていましたが内から3番スカイリバー、外からハイベットタイムが上がってきて5番は後退
1番トップフィーリングを交わして7番ザンスデヤンスが先頭に立ち鞍上の今野騎手が後ろを振り返る
後続をぐんぐん突き放して今野騎手は笑顔
軸のジンリュウが伸びてくることを期待しながらシャッターを切っていましたが
今野騎手が笑顔のままザンスデヤンス(3番人気)がゴール
笑顔がやまない今野騎手
対照的にザンスデヤンスの目は覚めています(^~^)
大外から2番手でゴールしたのは12番テイエムデンセツ(5人)
それより先に前にいたはずの11番ハイベットタイム(2人)は1番トップフィーリング(4人)を差せず、4着まで
結果:△7→△12→◎1(ワイド6-12 1,200円、1-7 1,030円、1-12 1,510円)
自分が◎をつけた1番が1番人気と思いこみ、オッズを見ずに投票したことを後悔
パドックでのザンスデヤンスと今野忠成騎手
この場所では照明が眩しいらしく、ほとんどの騎手が眩しそうに顔をしかめていたり下をむいてるのですが、今野騎手はまっすぐ前を見て笑顔
パドックで騎乗した瞬間から馬の状態で勝機を感じていたのでしょうか?
ザンスデヤンス、馬名の由来が気になります(?_?)
リプレーを見たら14番ジンリュウは直線伸びずに7着
前走のリプレーを見ると的場文男騎手はいつもの馬を漕ぐような動きでジンリュウを追っているのに、今回はそれをしていない。
あの追い方が騎乗法に適切さを欠いて罰せられたなら、競馬法は的場文男騎手を否定しようとしているんでしょうか?
今後あの的場騎手流の追い込みを見ることはできないのでしょうか?
そのことがとても気になりました...
応援よろしくお願いします
一日一善