2008年09月30日
アブクマポーロに乗って森林浴(*^ー^)ノ
一昨年新冠ホロシリ乗馬クラブにアブクマポーロを訪ねた時、アブちゃんは去勢したばかりでまだ乗せてもらいませんでした。
今日は念願かなってアブちゃんに乗せていただき、50分の森林コースへ!
乗馬は一年ぶりくらいかもしれませんが、アブちゃんはとっても賢くて私のどんくさい軽速足も受け止めてくれました。
過去に乗せてもらった子は、森林コースの道中に沢山茂っている笹の歯に夢中になってしまい、私が脚で合図しても鞭を使っも指示に従わないで道草を食うことに熱心だったのですが、アブちゃんは最初の40分くらいは全く道草も食わず、先頭のポニーについて超真面目に山道を歩いたり、走ったり。
バランスが超悪い私がバランスを崩すこともなく最後まで乗れた乗り心地の良さ!
途中前のお客さんが写真を撮るためにしばし停止。
その時初めてアブちゃんは笹の葉を食べましたが、撮影が終わってインストラクターとポニーが進んだら直ぐに自分もその後に続く。途中何度か笹の葉を口にする事がありましたが、絶対に止まることはしませんでした。
このクラブの森林コースは馬に乗って山道を登ったり下ったりしながら、海や野生動物が見れてそれだけでも素敵なのですが、今日はアブクマポーロという仕事熱心なパートナーに乗れて、最高の一時でした\(^_^)/
終わってから持って行った人参をアブちゃんに食べてもらい、中山グランドジャンプで大万馬券をプレゼントしてくれたローレルロイスにも再会できたので、彼にも食べてもらいました。
ロイスの足も完璧ではないにしろお仕事ができるまでになって元気だったので安心しました(*^_^*)
お仕事の後乗馬さんたちは放牧されていたので、すぐに帰るのは名残惜しく、青草をとってアブちゃんにあげていたらあっという間に日が暮れてしまいました。
写真は夕陽に照らされたアブクマポーロです。
また来るね!
今日は念願かなってアブちゃんに乗せていただき、50分の森林コースへ!
乗馬は一年ぶりくらいかもしれませんが、アブちゃんはとっても賢くて私のどんくさい軽速足も受け止めてくれました。
過去に乗せてもらった子は、森林コースの道中に沢山茂っている笹の歯に夢中になってしまい、私が脚で合図しても鞭を使っも指示に従わないで道草を食うことに熱心だったのですが、アブちゃんは最初の40分くらいは全く道草も食わず、先頭のポニーについて超真面目に山道を歩いたり、走ったり。
バランスが超悪い私がバランスを崩すこともなく最後まで乗れた乗り心地の良さ!
途中前のお客さんが写真を撮るためにしばし停止。
その時初めてアブちゃんは笹の葉を食べましたが、撮影が終わってインストラクターとポニーが進んだら直ぐに自分もその後に続く。途中何度か笹の葉を口にする事がありましたが、絶対に止まることはしませんでした。
このクラブの森林コースは馬に乗って山道を登ったり下ったりしながら、海や野生動物が見れてそれだけでも素敵なのですが、今日はアブクマポーロという仕事熱心なパートナーに乗れて、最高の一時でした\(^_^)/
終わってから持って行った人参をアブちゃんに食べてもらい、中山グランドジャンプで大万馬券をプレゼントしてくれたローレルロイスにも再会できたので、彼にも食べてもらいました。
ロイスの足も完璧ではないにしろお仕事ができるまでになって元気だったので安心しました(*^_^*)
お仕事の後乗馬さんたちは放牧されていたので、すぐに帰るのは名残惜しく、青草をとってアブちゃんにあげていたらあっという間に日が暮れてしまいました。
写真は夕陽に照らされたアブクマポーロです。
また来るね!
2008年09月30日
2008年09月30日
ディープインパクトの娘
毎度恒例アジュディミツオーの母オリミツキネンを訪問。
今まで彼女にお土産を持って行ったことがありませんでしたが、彼女も競走馬だったのだから人参の味を知っているに違いないと初めてお土産を持っていきました。
お腹にファンタスティックライトの子を受胎した彼女はまた大きくなっていました。
ところが人参を手に持って彼女に差し出しても近寄るどころか逃げられてしまいました(・_・;)
牧場主の佐藤さんが手に持って呼んでも寄って来ない(-.-;)
仕方なく彼女の足元に置いてみたら食べました┐(´ー`)┌
エトワールフルーヴば下に落ちた人参は食べないのに、オリミツキネンは人間の手からは食べず、草の上に投げると食べました。
警戒心なのか人間嫌いなのか、相変わらず彼女との距離は縮まりませんでした(*´Д`)=з
しかし空体だった昨年は淋しそうに見えましたが、また受胎して一緒に放牧されていた繁殖とも仲良くなって幸せそうに見えたので安心しました。
当歳の放牧地には5頭の当歳と1頭の繁殖がいました。
写真はその内の1頭、ディープインパクトの牝。
私が放牧地に近づいたとたん見知らぬ人間に興味を抱いたのか、他の子たちが全く無関心に草を食べているなか、彼女だけが私をずっと見ていました。
佐藤さんが愛犬のチビと私を連れて当歳のパドックに入ったら、当歳たちは最初私を囲んで私の匂いを嗅ぎましたが、次にはチビに興味津々に!
特にディープインパクトの牡はチビを追いかけ、チビが怖がって逃げたらますます後をつけていきました。
佐藤さんが怖がるチビを抱き上げてディープインパクトの牡のほうに向けたら、子っこはチビに鼻を接近させて執拗に匂いを嗅いだのに対し、チビは抱っこされながらも身を引いて逃げ腰でしたf^_^;
チビは牧場に住んでいて毎日馬を見ているのに、近寄られるのは怖いんですね(^〜^)
今まで彼女にお土産を持って行ったことがありませんでしたが、彼女も競走馬だったのだから人参の味を知っているに違いないと初めてお土産を持っていきました。
お腹にファンタスティックライトの子を受胎した彼女はまた大きくなっていました。
ところが人参を手に持って彼女に差し出しても近寄るどころか逃げられてしまいました(・_・;)
牧場主の佐藤さんが手に持って呼んでも寄って来ない(-.-;)
仕方なく彼女の足元に置いてみたら食べました┐(´ー`)┌
エトワールフルーヴば下に落ちた人参は食べないのに、オリミツキネンは人間の手からは食べず、草の上に投げると食べました。
警戒心なのか人間嫌いなのか、相変わらず彼女との距離は縮まりませんでした(*´Д`)=з
しかし空体だった昨年は淋しそうに見えましたが、また受胎して一緒に放牧されていた繁殖とも仲良くなって幸せそうに見えたので安心しました。
当歳の放牧地には5頭の当歳と1頭の繁殖がいました。
写真はその内の1頭、ディープインパクトの牝。
私が放牧地に近づいたとたん見知らぬ人間に興味を抱いたのか、他の子たちが全く無関心に草を食べているなか、彼女だけが私をずっと見ていました。
佐藤さんが愛犬のチビと私を連れて当歳のパドックに入ったら、当歳たちは最初私を囲んで私の匂いを嗅ぎましたが、次にはチビに興味津々に!
特にディープインパクトの牡はチビを追いかけ、チビが怖がって逃げたらますます後をつけていきました。
佐藤さんが怖がるチビを抱き上げてディープインパクトの牡のほうに向けたら、子っこはチビに鼻を接近させて執拗に匂いを嗅いだのに対し、チビは抱っこされながらも身を引いて逃げ腰でしたf^_^;
チビは牧場に住んでいて毎日馬を見ているのに、近寄られるのは怖いんですね(^〜^)