2月26日(土)
たぶん鳴り続けていた目覚ましに気づいて午前11時半ころ止めた。
もういちど
カラフルの再放送を見ようと思っていたがテレビをつけたら終わってた
千尋ちゃん、可愛かった
自分も子供のころ一人で寝れなかったことがあったと思いだしました。
それよりも部屋を真っ暗にして寝れるようになったのは一人暮らしを始めてからだったか?
とにかく眠りに入った後でも誰かが豆電球を消してしまうと目を覚まして泣いた覚えがある。
10歳の頃たしか私は歌手になりたかった。親に頼んでタレント事務所のオーディションを受けたような....
お金がかかるという現実に結局親や親せきに反対されてあきらめたんだったか?
ならなくて良かったと今は思う( ´艸`)
天気予報では前日より気温が下がると聞いていたものの窓を開けたらポカポカ陽気でした
帯広7RB1・B2選抜混合結果
3時には家を出なければならなかったので、その前に1戦
買い目:馬単2=7
堅そうに思えて1,2番人気の馬単裏表
結果:3-7-8(馬単4,230円)
2番ドラゴンスーパー(1人)障害で止まり5着
出かける前に10,11Rに投票しようとしましたが、11Rの軸は1番トウリュウと決めていたものの、相手に迷い時間切れ。
10Rのみ。
帯広10Rオープン・A1決勝混合結果
買い目:馬単2→4(強)、4→2、馬連5→2,4
1月30日に期待したら5着でその後も3戦勝てなかった4番オレワスゴイに全面的に期待。
前走久々の快勝だった5番ハマナカキングの連勝は疑ってましたが、買わないと来そうな気がして馬連でおさえた。
結果:4→2→5(馬単660円)
的中
オレワスゴイが2番人気、1,2番人気の決着で思ったより配当が低く、7Rの負けが響いて回収率94%
1月30日(日)
調教見学ツアーが実施されていたようで、10人以上の見学者と案内のスタッフの前に現れたオレワスゴイ
数々の障害により思うように写真が撮れず、撮れていたのは真っ暗な顔写真だけでした
とっても真面目な性格に見えるオレワスゴイ。
以前から好きでしたが、いつも一生懸命真面目にレースをしているので、彼が負けるレースを見るのは辛い。
帯広10R自由が丘みくに耳鼻咽喉科賞 オープン-1・2決勝混合
約1年ぶりに生で見た
オレワスゴイ
相変わらず誠実で賢そうな瞳
残念ながら写りが悪いですが、相変わらず黒光りする好馬体
常に優等生の雰囲気
この写真ではちょっとわかりにくいですが、ちょんまげの根元にはヒョウ柄の髪飾り
スタッフブログを見るとリッキーもヒョウ柄のリボンをつけているので、ばん馬の間でも流行りなのでしょうか?(^^ゞ
馬券は馬連6→3,5,8,10
ガンバレ、オレワスゴイ(^O^)/
一番手で第2障害の頂上に立ったのはパドックで立ち上がっていた最軽量(720K)の2番アオノレクサス(9人)
買ってない
内から3番ヤマノミント(5人)、4番スーパークリントン(7人)、5番マルミシュンキ(1人)、6番オレワスゴイ(5人)
9番ホッカイヒカル(8人)とともにハンデ頭(745K)だった5番マルミシュンキが鼻孔を大きく広げ、たてがみ振り乱してすごい形相
6番オレワスゴイの外で7番ツジノコウフク(4人・730K)も口を大きく開けています。
730K~745Kの荷物をひく古馬勢がもがいている間に
2番アオノレクサス(9人)
「お先に~」
そして次には新人赤塚健二騎手が手綱をとる7番ツジノコウフク(4人・730K)が
「やった~」と歓声を上げてはいなかったとは思いますが、笑顔に見える赤塚騎手
「ガンバレ、オレワスゴイ」
そしてオレワスゴイが降りてきた(^-^)/
しかし先に降りたアオノレクサスはゴールに向かって一人旅
たとえオレワスゴイがツジノコウフクを交わしたとしても馬券は
オレワスゴイの後にトップハンデの5番マルミシュンキ(1人)
一生懸命ゴールを目指すオレワスゴイの内からマルミシュンキが接近
内からマルミシュンキ、外から10番ウメノタイショウ(2人)交わされてオレワスゴイは5着まで
結果:2→7→5(馬単22,780円)
かくして当日オイドンとニシキユウで的中したもののここで負けて一日の収支はマイナスでした。
今日もマイナスでしたが、オレワスゴイが期待に応えてくれたので
オレワスゴイ、おめでとう\(^_^)/
そして
11R襟裳岬特別の結果を見ると...
結果:1→2→8(馬単1,010円)
トウリュウも勝っていた
迷わずに買っておけば良かった
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