成績が良いサラブレッドは気性がきつい子が多い。
パドックで気持ちを抑えきれずに、その気を態度に表したりする。
ところがばん馬の場合は違う。
オープンクラスで成績が良いばん馬はとてもおとなしくて余計な動きをしない。
以前から不思議に思っていたので
“世界でひとつ”ばんえい競馬の診療所の先生に尋ねてみた。
「普段はおとなしいのですが、自分が嫌なことだととことん嫌がります。
キタノタイショウなんて特にそうです!!
しっかり意思表示をする子が多いですね。」
とのことでした
思い出したのはエトワールフルーヴのこと。
彼女は獣医さんの姿を見るだけで耳を絞って怒っていた^_^;
1月16日(日)
帯広11Ruhb杯 睦月特別
◎1番カネサブラック 780K
2008年(770K)、2010年(765K)にこのレース優勝
何れも最高負担重量でしたが、今年はさらに荷物が重くなってます。
カネサブラックもとてもおとなしく、従順に見えます。
〇10番ニシキダイジン 775K
▲4番マルミシュンキ 760K
△8番ギンガリュウセイ 760K
△2番ホクトキング 755K
△9番オレワスゴイ 750K
☆5番ウメノタイショウ 755K
馬連8→1,10,4、馬単1→10,4,8,9,5
応援よろしくお願いします