ネオユニヴァースとキングカメハメハ産駒

Horselover_ss

2010年04月18日 19:03

昨日主治医と話していたら今回の体調不良の原因がほぼ明確になった。
4月6日に口のきき方を知らないクソガキの言葉に思わずカッとなったこと。
思い返せばあの時かなりの憤りを感じたので、それが自分の持病にストレスを与えてせっかくよくなっていたものが一気に元に戻ってしまったようです。
結局は人間関係。
常に先生からカッとならないようにと注意されていたので、自分でも努力してここ数年は安定してましたがあのときは自制しようとしてもなかなか憤りが収まらなかった。
原因がわかったら一気に不安が消えて楽になりました

話は遡り

4月1日(木)

川崎10Rクラシックジュニアカップ C1C2選定馬

中央のクラッシックを勝った種馬の産駒11頭が出走
このレースに出走して7着(2番人気)だったキングカメハメハ産駒

ブラストエルサ(牝4)
この後、先週木曜日の船橋12RC1(二)に出走して1番人気でしたが結果4着

もう一頭ジュニアクラッシックに出走し、3着(5人)だったキンカメ産駒

レインボーマジック(牝4)
オッズは見ずに近走の成績とパドックでのうるさい仕草、このメンコを嫌ってブラストエルサのほうを買ったらこちらのほうが上位に健闘したので悔しい思いをしました。

2004年第71回東京優駿(G1) を勝った時のキングカメハメハ

3歳ながら、古馬のように落ち着いていたのは覚えています。

もう6年前なので忘れてましたが、いつ何時でもしゃべってる人(黄色いジャケット)が写ってました(^~^)
馬体はレインボーマジックのほうが父に似ているようにも見えますが、両馬とも中央では未勝利で船橋に転入してきたようです。

結局ジュニアクラッシックを勝ったのは第70回東京優駿(GI)優勝馬ネオユニヴァース産駒

ネオグラティア(牝4)
中央で6戦未勝利で船橋に転入し6連勝

ピントを合わせる間もなく目の前を通り過ぎられてしまいましたが、スタートから先頭に立ってそのまま押し切りました。

今日たまたまこの記事を掲載しようとしていたら中央では第70回皐月賞(GI)が行われて、勝ったのはネオユニヴァース産駒でした。
初年度産駒はダメだったと言ってましたが昨年ダービー勝ってましたよね?生産者が違う?( ´艸`)

ダービーのパドックで大あくびしていたネオユニヴァース
周囲の緊張にも動じない性格?
カメの子は桜花賞を勝ったようなので牝が優勢なんでしょうか?
個人的には静内産のブラストエルサのに頑張ってほしいです(^O^)/

ジュニアクラッシック2着はダンスインザダーク産駒

シルククレバー(牡4)
でした。

 
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