帯広11R七夕特別
予想紙ばんえい金太郎
1Rの馬場水分量3.9%でしたが、6R現在3.2%。メインも3%前後と思えます。
勝ちタイムは2Rは1:55:7でしたが、他は2:02:9~2:10:6と消して早くありません。
11Rの今現在の人気は7,3,9,5,8,2,6,4,1
金太郎さんも“チャンス到来ツジノコウフク”と書いている7番ツジノコウフクが1番人気
1番人気は嫌いな私は引き続き5番スターエンジェルに期待します。
ばんえい記念で980キロの荷物を轢いて3着に健闘した彼女は時計がかかるほうが得意なようで今日くらいではまだ疑問ですが....
左)スターエンジェル: このときの馬体重1172キロ
右)エトワールフルーヴ: 馬体重は443キロでした。スターエンジェルは彼女の2.65倍
左)トモエパワー: この時は1038キロ。1トンの荷物を轢いてばんえい記念を2連覇
やはり時計があかる馬場が得意な彼ですが、6月8日は馬場水分量3.5%、680キロの荷物で2着に健闘。タイム1:59:0
右)キバイヤンセ: 445キロ。角度が違いますが、同じような毛色で後姿があったので、比較のために選びました^_^;
おしりの大きさ、足の長さ、太さ、爪の大きさ、同じような形をしていても軽種と重種はこんなにちがう。
そして耐久性は大きな重種のほうが勝っています。
身長159cm, 48kgの自分は細いほうですが、体系は重種系。
それだからかばん馬には親しみを抱き、脚が細長くスタイルの良いサラブレッドにあこがれを抱いているのかもしれませんf^_^;
ちなみに私自身は昨年の夏は階段から落ちること1回、電車を降りるときに転倒すること1回、
2週間前には駅の改札で障害物は何もなかったのに思いっきり転倒し、右半身を強打。
過去にはスキー場のリフトから転落したこともありますが、まだ骨折は一度も経験したことがなく耐久性があるようです。
こんな風に第2障害で膝をついてもがいているのを見るのはさすがにちょっと怖いですが、
脚が折れたとはまだ聞いたことがありません。
デビュー戦でこんな風に苦戦して、ゴール前で転倒してしまった彼女もレースを重ねるごとに学んで1年2か月で28戦6勝2着2回。
6月15日に初重賞に挑戦し、デビュー戦と同じように苦戦してしまったのは残念でしたが、重種の耐久性には関心させられます。
話がそれてしまいましたが、
◎3〇9▲5△6☆1