坊っちゃんカボチャ
昨夜ジョナサンズに行ったら季節メニューで坊っちゃんカボチャがあった!
昨年の今頃私は北海道の静内にいました。ある日の夕食に坊っちゃんカボチャが登場。
直径10?ほどのカボチャを半分に切って蒸したものだったが、甘くてホクホクして美味しかった。しかし既に美味しい生のラム肉(ジンギスカン)も食べてお腹が満たされており、たとえ半分でも苦しかった^^;
アメリカではハロウィーンの時に飾る巨大なカボチャではなく、スクワッシュというやはり坊っちゃんカボチャと同じ位の大きさのカボチャを食べるがこちらは皮が黄色い。そしてやや水分も多かった気がする。
ジョナサンズのメニューはカボチャの上にチーズを乗せてグリルしたもののようだった。
思わず懐かしくて食べてみたくなったが、他に食べたいものがあり、サイドディッシュとしては量が多かったので今回はあきらめた。
←応援クリックお願いします!
今年も9月にもう一度馬産地に行きたかったが、昨年9月の事を思い出したら見学者が多かった。見学者が多いとせっかくの雰囲気も壊れてあまり良いことがなかったのであきらめる事にした(;_;)
5月に会った子っこたちはだいぶ大きくなっているんでしょうね。
既に乳離れした子もいるんでしょう。5月生まれのチビミツもそろそろかなぁ。無茶苦茶会いたい!
子っこは競馬場でみる競争馬とは違う可愛いさがあります。広い放牧地でじゃれ合ったり、母馬に甘えたり、走ったりする姿を見ていると和みます。昨年牧場に就職したある女性が見ているだけなら可愛いが、世話をすると手強いと言ってましたが(^^ゞ
子っこのことを思い出す時、同時に馬房で彼等に顔を近づけた時の干し草の芳ばしい匂いも思い出す。ユーロトウショウの首に抱きついた時の暖かさも忘れない。乗馬の時もそうだが彼らの体温を感じるととっても癒されます。
残念ながら身近に馬はいないが、黒猫のジジがいる。最近彼女は私が訪ねると私の後を追うようになった。到着するやいなや、ニャーニャーと私を呼ぶ。椅子に座ると私の横に飛び乗る。撫でるとまだ毛が抜けるのでブラシをかけること5回で直径6?位の毛玉ができた。
圭子さん特製の美味しいシメサバで夕食をいただいて、台所で洗い物をしていたらジジが探しにきて私を呼んだ。先週は治療中に私を探して部屋を覗きに来たので笑ってしまった。すっかりなついてくれてますます可愛い。20歳まであと6ヶ月。できるだけ長生きして欲しい(^・^)Chu♪
関連記事